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子供NISAを日額500円から1,000円へ増加させた理由

2年ほど日額500円で毎日ジュニアNISA積立を実施していました。

投資商品は、『emaxis slim 米国株式(s&p500)』

投信ブロガー界隈では、有名な投信ですが、s&p500に追随する低コスト投信です。

 

コロナ騒ぎでボコボコなs&p500ですが、今回倍額に積立増額しました。

増加させた理由として、以下の点を重視しました。

  1. 米国、中国2強はゆるがない
  2. ジュニアNISAの投資残期間が少ない
  3. 投資待機資金の割合減少

3点ほどあげましたが、順に説明します。

米国、中国2強+1(ロシア)

基本的には、10年スパンで見たら、大国米国の地位はゆるぎないと考えています。(中国との覇権争いがどうなっているか分かりませんが)

アメリカには、米ロ冷戦時代からつちかってきた強者のマインドがあります。

また、いい面でも悪い面でも民主主義というアドバンテージがあります。民主主義は、ロクな政体ではないですが、他と比べるとマシ。

 

ロシアも落ちたと言え大国ですが、プーチン大統領が高齢+後継者がいるようにみえないため、基盤が脆弱です。

中国も同じことが言えます。高齢の習近平主席が長期政権を維持しているので、万一亡くなった場合のリスクがあります。

ただし、中国の場合、極度のIT発達による中央集権化が進んでいるので、ある程度の混乱はあるかもしれませんが、next習近平が出てくるかもしれません。

 

どこの国も富の再配分が上手く進んでおらず、富裕層貧困層の2極化が激しいので、国内の不満因子をどれだけ取りのぞけるかが問題になっています。

 

しかしながら、国土・人工・武力・財力といった総合的な国力としては、この米国、中国2強+1(ロシア)がこれからの20年を引っ張っていくことになるでしょう。

日本は肥大化する中国をニラミながら、遠い米国と共同戦線を組んでいくのか。米中の間でフラフラするのか。難しい舵取りがせまっています。

今の日本は、昔のヴェネツィアみたいな感じなんですよね。まぁ・・・国難に対応できる政治家がいるかという問題もあるのですけど。そこなんだよなぁ。

 

色々と書いてきましたが、米国、中国2強+1(ロシア)と見ると、投資に値する国は米国のみとなります。

中ロは伝家の宝刀『国家権力によるまきあげ』があるので、投資に二の足をふみます。実際中国なんかでは、国家権力による私企業への干渉が頻繁に行われています。

 

度々読み返す名著です。

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ジュニアNISAの投資残期間について

ジュニアNISAは、2023年末の現行法上の期限をもって新規口座開設を終了します。

2024年から既存口座からの払い出し可能になるので、非課税のまま口座引き出しもできる状況になります。

 

現在2020年なので、これから景気後退したとしても3年ほどあるので、ある程度安値で拾えるのではと考えています。コロナ終わったら切り返しでバブルかもしれませんが・・・

 

残存期間が3年と短いので、非課税枠が余っている分を有効活用していきたいと考えています。

※金融庁のジュニアNISAサイトに『2023年12月末以降、当初の非課税期間(5年間)の満了を迎えても、一定の金額までは20歳になるまで引き続き非課税で保有できます。』と書いてあるので、20歳までは大丈夫なはず・・・?

リンク金融庁ジュニアNISA解説

投資待機資金の割合減少

2020年3月時点での投資PF(ポートフォリオ)ですが、待機資金が40%超えと高めに推移しています。

好景気でもあり、リスク管理的な面で投資控えをしていましたが、1年目処に半分の20%弱くらいまで落としていこうかと考えています。

 

あくまで景気後退が続けばですが、追加投資ルールを厳格化した上で、資金投入していく予定です。

ダウ平均が10,000ドル切る事態とかになったら、大量の含み損で厳しいかもしれませんが、10年単位でみれば回収できるかなと考えています。

 

というわけでジュニアNISA増額します

日額500円×2名のアップですが、20営業日とすると月20,000円の投資資金アップとなります。

課税口座よりも非課税口座から埋めていくのは鉄則ですし、s&p500追随系投信であれば、年単位でみれば元は取れると判断しています。

 

まぁ・・・何年かかるかと言われると分かりませんけどね!

参考1日500円のジュニアNISA始めます-メリット・デメリット・投資対象投信-

参考積立NISA始めます-メリット・デメリット・投資対象投信-

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