2018/01/307 Shares

積立NISA始めます-メリット・デメリット・投資対象投信-

2018年から新たに始まった積立NISA

2017年までNISA投資を行いある程度の利益を確保していました。ただ、今回積立NISAが開始されたということで、比較検討した結果積立NISAへ変更することにしました。

メリット・デメリット・投資対象投信などを説明します。

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NISAと積立NISAの違い

 積立NISANISA
年間投資可能額40万円120万円
制度終了2038年まで2023年まで
非課税運用ができる期間20年間5年間(5年目以降ロールオーバー可能)
投資商品投資信託・ETF(各証券会社の指定商品)株・投資信託・ETF・REIT

NISAと積立NISAの違いは、年間非課税額・運用期間です。

NISA・・・年間120万の非課税枠・2023年まで(内5年間)

積立NISA・・・年間40万の非課税枠・2037まで(20年間)

ロールオーバー有無や対象商品の違いといったものもありますが、年間非課税額・運用期間を抑えておけば最低限の理解は可能です。

中短期キャピタルゲイン(売買差益)狙いならNISA・長期投資でコツコツなら積立NISAと切り分けが出来ているのもいいですね。

今まではNISA制度しか無かったので、長期投資でもNISAを使う必要がありましたが、より長期間対応の積立NISAが出たのは選択肢が増えて非常に助かります。

積立NISAメリット

非課税期間20年

非課税期間が20年間と、ideco(確定拠出年金)の次に長い非課税期間を享受できます。

投資の2大コスト税金・手数料の内、税金部分を免除してもらえるので、使い方によっては非常に強力な投資手段となります。手数料に関してもノーロード(購入手数料無料)+低コストなインデックスファンドが投資対象として用意されていますので、2大コストを抑えながら投資ができます。

税金は、キャピタルゲイン課税(現在20%)なので、リターンが大きくなればなるほど効果を発揮します。

長期投資(インデックス投資)向き

NISAと比べて年間投資額40万円と少ないですが、資産規模の小さい方にはピッタリなサイズ感。20年で800万円・夫婦2人で積立を行えば20年で1,600万円の元本を作れます。

積立NISAデメリット

中・短期キャピタルゲイン狙いに不向き

不向きというかNISAというそれ向きの商品があるので、そっちを狙う方には、選択肢に入らないという話です。

そういう場合、NISAで2023年まで投資を行ってから、積立NISAにスイッチしましょう。2023年時点でNISA延長!になるかもしれませんが・・・無いか。

20年後の出口戦略

ロールオーバーがないので、20年キッチリで非課税期間が終わります。

17年目~20年目辺りの積立期間を非常に悩むことになりそうです。常に出口戦略を考える必要があるのは、精神的にデメリットですね。その頃になれば、恒久化の話も出てくるかもしれません。

配当金再投資はNISA枠使用

積立NISAで配当金が出る場合、配当に関しては非課税で受取れます。(要:株式比例配分方式選択)

ただし、配当再投資に関しては、NISA枠を使用する必要があるので、配当が出ない投信と相性が良さそうです。

投資対象投資信託

積立NISA枠で投資する銘柄は以下の2つ

1.楽天・全世界株式インデックス・ファンド

  実質運用管理費用 約0.24%

2.楽天・全米株式インデックス・ファンド 

  実質運用管理費用 約0.17%

2017年「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」で1・3位をとったファンドです。

VT・VTIをお手頃な手数料で提供しているのが決め手ですね。

比較的新しい設定なので、トラフィックエラーが酷いかもしれませんが、そこは出たとこ勝負でダメなら他を検討といったところでしょうか。

2人分なので50:50で投資していきます。リターンを比較するのも面白いですね。

リンク投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017

投資方法

市場が開いている期間毎日積立を行います。

毎月1定割合でも毎日投資でも、気休め程度の誤差しかパフォーマンスとして出ないらしいですが、自分のやりたいようにやった方がいいかなと思った次第です。

リンク積立投資に驚きの結果 購入頻度でリターンに大差なし

SBI証券の場合、毎日積立投資でもキチンと40万円ギリギリまで投資できるよう計算できるので、便利ですね。

取らぬ狸の皮算用:収益の話

引用:野村証券 みらい電卓

20年3%で元本1,600万円が、2189.9万円(運用益581万円)です。

20年丸々は出口戦略考えないとダメなので厳しいかもしれませんが、ある程度の資産形成はできるんじゃないでしょうか。毎年80万円なら何とか節約で拠出できるはず・・・

20年間ずっと相場が下がったらこんな状態は無理でしょうが、長期的にはある程度上下動して上昇すると信じて投資していくしかありませんね。

今年が景気のピークだと思っているんですが、1年目or2年目辺り大暴落こないかな。

コツコツインデックス投資を再開します

IDECOと特定口座でインデックス投資を行っていましたが、一度辞めた経緯があります。

今回は、確実に機械的に購入して、下落相場でも付き合えるように我慢します。

上昇相場で一回辞めている口が何を言うかとご指摘うけそうですが・・・

積立NISAが、積立再開に丁度良かったからです!

一番の大敵は途中辞めですが、今度は辞めないよう頑張ります。