2019/09/191 Shares

幸せの基準とは?

幸せ

「◯◯を食べて幸せ」

「◯◯になれて幸せ」

「◯◯があって幸せ」

 

幸せというのは、人それぞれ千差万別。

あれもしたい・これも食べたい・あれになりたい・・・

できたら、食べたら、なれたら幸せなのに!って思うことが、私も多々あります。

人間ですので、現状から少しでも良くなりたいというのは、通常の要求です。

ただ、これが度を過ぎると自分も他人も不幸になります。

幸せってのは、自分の中で基準を持っていないと、苦しいですよという話をします。

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欲望には際限が無い

先程も書きましたが、欲望には限りがありません。

ご自身が聖人君子であり、欲望なんてありません!という方なら、そもそもこんな記事を読んでないでしょう。

 

人間というのは、『欲望』で進化してきた生き物です。

昨日より今日、今日より明日。

古代~近代まで、生存確率をどのようにして上げていくか。

生存確率を上げるには、衣食住の3大要素を改善していくのが手っ取り早い。

 

快適で動きやすい衣服。より体を大きくする栽培・狩猟。耐久性のある家屋。

すべて人間が、より良い生活をしたい!という欲求から生まれたものです。

そして、現代になると、承認欲求といった高い次元の欲求まで、多くの人が求めています。

『欲望』は、人間の進化過程で必要不可欠なものでしたが、現代では過剰に保有している方が多くいます。

人間なので『欲望』は当然

人間の『欲望』は、進化の過程で必要不可欠であったため、当然それを否定するものではありません。

正常な欲求は、自身を成長させますし、満たせれば大きな自信となります。

 

しかしながら、過剰な『欲望』は、満たされなければストレスに直結します。

一度こうしたい・こうなりたい・食べたいと考えて、達成できなかったことを考えてみて下さい。イライラしてきませんか?

 

私なら、イライラします。

どうして◯◯できないの!?となります。今でも頻繁になりますよ。

どなたでもあると思いますが、人間であれば、『欲望』は当然生存本能に刻まれた一部だからです。

どこに軸を置くか?が問題

『欲望』は当然生存本能に刻まれた一部あれば、仕方ないんじゃないの?となりますが、最近は取捨選択ができるようになってきました。

あれもこれも欲しい・やりたいだと、年齢が高くなるにつれて、限界が見えてきます。全部が全部満たせない・・・じゃあどうする?

 

全てに手を出して、全て中途半端であれば、それこそ何も満たせません。

どこか自分の軸を決めて、それ以外に関しては「なるようになる」の気持ちでいた方が気持ちが楽になるんじゃないか。

こう考えて行動しています。

まぁ・・軸を考えて行動していますが、ブレブレな時も多々あります。

 

けど、軸を考えておかないとブレた時に戻る場所がないので、あっちいったりこっちいったりを繰り返すことになります。

それだけ軸決めは、大事ということですね。

自分なりの幸せの基準

私の場合、家族・健康・仕事の順で幸せの現状の基準としています。

基準としていても、仕事に忙殺されて、家族・健康をないがしろにする時もあります。それでも、順番を第一に軸ブレしないようにして、軸に合わない『欲望』を極力セーブしています。

 

ただし、年代・状況によっても、軸は変わっていくものです。

『欲望』と付き合うには、幸せの基準を持っておいた方が取捨選択が楽ですよ。

 

全てを満たすことはできません。何かを満たすには、何かを捨てる必要があります。

ブログ内で「幸せ」を引いたら、昔の目標が出てきました。いまだ道半ばですね。
参考自分の人生のミッションを見つける方法

幸せを掴むには選択が大事です。
参考『選択日記』選択の科学のダイジェスト版レビュー