2018/10/132 Shares

我が家の断乳奮闘記~やり方・経過~一筋縄ではいきませんでした。。

 

断乳ができなくて、非常に困っているという書き込みを以前に見たのですが、まさか自分も同じ状況になるとは夢にも思っていませんでした。

上の子の場合、ミルクと併用だったので比較的乳離れが早く、断乳というよりも卒乳に近い形でオッパイ離れがスムーズでした。

下の子の場合、オッパイメインでずっとやってきたので、2歳間際になっても寝かしつけに授乳が必要な状況で共働きを継続中の我が家にとって、妻に非常に負担がかかっていました。

「もうそろそろ断乳したいのだけど・・・」という妻の声から始まった、下の子との断乳奮闘記。

ネット等で調べて対応しましたが、無事?断乳継続中のため、方法と経過を書いておきます。

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断乳と卒乳の違い

上の子はミルクメインで育ったので、卒乳だったのですが、下の子は断乳という方法を取りました。そもそも卒乳と断乳の違いとは何でしょうか?

  • 卒乳・・・自然と授乳が必要なくなる状況
  • 断乳・・・親が強制的に授乳をさせなくする状況

一般的には、上記のような考えが卒乳と断乳の違いです。両方体験しましたが、断然『卒乳』の方が楽です。

上の子の場合、自然に卒乳できたので、もちろん断乳の苦労もせず、いつ卒乳したかの記憶にも残っていません。

一方、下の子の場合断乳中ですが、一生涯忘れないでしょう。(苦笑

それほど身体的・精神的にも、両者の間には隔たりがあります。

親の負担を考慮にいれなければ、卒乳まで引き伸ばすのも一つの手となります。3歳くらいまでは普通にありえますが、長い人生の中の一瞬と考えれば選択する方もいるはずです。

我が家の場合、先程も書きましたが、妻への負担を考慮して断乳の選択をしました。

断乳方法

実際の断乳方法ですが、至ってシンプルで、『男親が夜間につきっきりで面倒みる』方法を取りました。

日中も欲しがりますが、食べ物等で気を紛らわしていました。ただ、夜間の夜泣きがヒドく、夜授乳→昼も惰性で授乳という悪循環におちいっていました。

そのため、夜間の夜泣き時の授乳さえ辞めれれば、断乳できるであろうという仮定から断乳行為を開始しました。

夜間授乳を辞める=授乳できる状況を作らないのが肝心で、そこで男親の出番となりました。当初、男には授乳行為ができません(当然)ので、自然と断乳も進んでいくだろうと安易に考えていました。

『言うは易く行うは難し』の典型例で、断乳を行うなら、それ相応の覚悟と体力・精神力が必要になります。

当然普段授乳で精神的安定を受けていた下の子は、授乳がなくなるのですから不安定になります。泣く・ワメクで済めばいいですが、母を探して泣いて走り回ったり、父に八つ当たりしてきたりします。

私も断乳当初は、色々やられました。その辺の経過も書いていきます。

断乳経過

1日目

断乳初日。今日から授乳が無くなると理解していない我が子は、部屋中を楽しく走り回って、本を本棚から全部抜き出したりと楽しんでいました。

お風呂が終わって、寝る準備が整った段階で断乳スタート。妻が、子どもに気づかれないように、違う部屋に施錠して隠れました。

最初は楽しく遊んでいた我が子も妻がいなくなったことに気づくと、キョロキョロと周りを見わたしはじめました。ヤバイ!と内心思った私は、本を読んであげると言いながら近づいていきました。

トタンにみるみる顔色が変わって、泣き顔に。そこから小一時間ずっと泣き放題。おもちゃ・本といったものも全く反応しません。

暫くなだめすかした後に携帯を見ると、妻から「ジュースを飲ませてあげて」というLINEのメッセージが入っていました。

そうだそうだと冷蔵庫からジュースを出して、見せた所シバラク泣いていましたが、泣き止んでジュースを飲みだしました。

ジュースを飲んだ後、また泣き出すので、好物のゼリー・バナナといった食べ物を続けて食べさすことに・・・

一通り食べた後、ようやく落ち着いたかと思っていたら、再度泣き出し開始。

今度は、アンパンマンが好きだったことを思い出し、You Tubeで何かいいものはないかと探しだして、以下の動画を見せました。

興味が妻からYou Tubeに移ったので、鑑賞させていましたが、30分ほどで飽きて再度泣き出しました。

ここまでで、自分の中では3時間くらいやったつもりでも、時計を見ると1時間弱・・・

ドラゴンボールの精神と時の部屋を思い出しました。

その後、またゼリーを食べさせたりしてみましたが、食べている時だけ大人しくて、食べ終わったら暴れまくるパターンが続きました。

無視して寝てみたりしましたが、逆効果ですね。掴みかかって、その後上に乗られて体をゆすられる始末。しまいには、妻の隠れている部屋に突進して、泣き叫びながら扉を開けようとしたりもしました。

最終的には寝たのですが、泣き疲れて寝たという表現が正しくて、初日は寝るまでに3~4時間かかりました。私も疲れ果てて、途中の記憶がトビトビになっていました。

そこで終わればいいのですが、、、、朝4時くらいに急に目覚めて、また妻の部屋に突進(汗

今度は、牛乳・ゼリーを与えて、30分程度しらた眠りました。

2日目~3日目

初日ほど泣き叫ぶレベルにはいかず、1~2時間で就寝しました。ただ、泣き続けますけどね。

メイン戦力は、好物のゼリーと牛乳で、叫びそうなりかけの段階で適宜与えていました。

泣き叫んだ後だと、あまり効力が無いので、先手先手と与えまくっていた記憶があります。空腹感を満たしてやれば、しぶしぶながら寝るというパターンが2日ほど続きました。

4日目~5日目

4日目以降、妻がいなくなるというのが認識しだしたからでしょうか。妻を探して、隠れている部屋の方に行く頻度が多くなりました。

引き剥がして、リビングに連れ帰る(リビングで寝ていました)というパターンも多くなり、子どもも私もストレスもがたまりまくっていました。

この辺から妻が出てきて、抱っこ紐で寝かすというパターンが出てきました。また、授乳逆戻りかなと怖かったですが、オッパイを触る程度で寝てくれる日々が続きました。

6日目以降

今も私と一緒に寝ていますが、改善した点として2点あります。

  • 日中食べる量が増えた
  • 夜間寝る時間が長くなった(6時間~7時間)

日中食べる量が増えたのは、寝る前に吸っているオッパイが無くなったからだと思われます。出てないと思ってたのに、ある程度出ていたみたいです。

断乳前と後だと1.5倍程度食べる量が増えました。空腹感を満たして寝るからか、寝る前は泣きますが自然とコテンと寝ますし、長時間寝てくれるようになりました。

起きたら妻を探すのは相変わらずですけどね・・・

これから改善することとして、こちらも2点あげます。

  • 寝る前、グズった時の好物抑制
  • 妻と一緒に寝れるようになること

寝る前と寝た後にグズった時に好きなもの(ゼリー・お菓子等)をあげていますが、これらの食べ物を少なくしていく必要があります。虫歯にもなりますし、成長過程の子どもには過剰な糖はあまりよくないですしね。

最終的には、妻とオッパイ無しで寝れることを目標にしています。

断乳しても最低1週間~1ヶ月程度かかるみたいなので、シバラクは今の状況を続けて、タイミングを見てということになりそうです。

断乳必須アイテム

断乳を乗り越える必須アイテムとしては、以下のモノが必要でした。

  • 好物
  • 両親の強い意志、体力、精神力、夫婦の連帯感
  • 連休

下の子の好物がゼリーなのですが、断乳時はゼリーを大量購入して、冷蔵庫に備蓄していました。初日の夜で3~4本食べさせたでしょうか。

両親の強い意志、体力、精神力、夫婦の連帯感は、主に泣きわめいた時に必要になります。断乳は長期戦になるので、体力も必要になります。

平日でもいいですが、できたら断乳開始は連休初日がいいでしょう。

翌日寝不足で仕事に支障をきたしても、保障できません。また、初日~3日目あたりまでは子どもも不安定なので、日中様子を見るのにも連休が必要となります。

断乳にはパパの助けが必須

妻に見られたらまだまだ全然と怒られそうですが、断乳のやり方・経過などを書いてみました。生まれた当初のことを考えたら、断乳なんて些細なことと思いたいですが、実際やってみたらかなりの苦痛が伴いました。

まぁ1年も経てば、いい思い出として残るレベルですが、初日・2日目辺りは覚悟を持って挑む必要があります。どうしても断乳したいという家庭であれば、どういう方法取るかは別として、パパの努力は必須です。

人生の一瞬だけです。がんばりましょう!

 

早産関係の記事を見直しましたが、心理的にはこちらの方が重かったですね。

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