2018/11/114 Shares

【関西地方新電力比較】楽天でんきとあしたでんきを比較して楽天でんきに加入しました

最近私の中でフィーバーしている『楽天グループ』

楽天カードを2枚持ちしたり、楽天モバイルに加入したりと着々と楽天商圏に取り込まれ中なのですが、今度は新電力で楽天でんきに取り込まれました。

関西系で加入できる新電力を比較した場合、楽天でんきorあしたでんきか迷ったのですが、最終的に楽天ブランドに引かれて楽天でんきに加入しました。

この辺の経緯をコスト・ブランド等交えてご紹介します。

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新電力とは?

「電力自由化」という言葉を聞いたことありますよね?

「発電」と「送電」が分離されて、「発電」側の業者を個人で選べるようになりました。

「送電」側の事業者は、今まで通り関西であれば関西電力が担い、「発電」部分でコスト・ブランド等から各種事業者を選択できるようになった訳です。

停電等が起これば、従来通り関電や東電といった「送電」事業者が復旧させますので、「発電」側を変更しても問題なくなりました。

この「発電」側の事業者を『小売り電気事業者』と呼び、最近関西では雨後のたけのこのようにポンポンと事業者が乱立している状態です。

キッカケは大阪ガスからのDM

引用:大阪ガス公式サイト

キッカケは大阪ガスからの、小売電気事業者変更勧誘DMからです。

開けてみると、大阪ガスのスタイルプランPに加入すると、アマゾン年会費を大阪ガス側がずっと支払うという内容でした。

「これ!お得やん!」と飛びつこうとしたのですが、ちょっと待てと考え直しました。

大阪ガス側は、アマゾン年会費(年会費3,900円)を支払代行しても利益があがると考えて、DMを送付している。

じゃあ、そういったサービスが付いていない小売り電気事業者なら、もっと電気代自体を安くしてくるのではと考えました。

色々と調べていると、出るわ出るわと格安事業者が出てきました。

その中で楽天でんきとあしたでんきをピックアップしました。

楽天でんきとあしたでんき比較

コスト比較(楽天でんき・あしたでんき)

引用:楽天でんきあしたでんき公式サイト

楽天でんき・あしたでんき共に従量制ではなく、固定単価を設定しています。

上記の大阪ガスは従量制を設定しているのですが、使えば使うほど楽天・あしたの方がコスト的に格安となります。

2社を比較するだけであれば、固定差額0.5円kWhの差のみとなります。

我が家の場合、年間3,000~3,500kWh使用します。差額概算で年間1,500円~2,000円あしたでんきの方が、コストパフォーマすが良いことになります。

 

ちなみにあしたでんきの会社TRENDE株式会社の親は、東京電力です。
厳密には東京電力ベンチャーズ㈱と昭和シェルの合弁事業ですが、東京電力系は間違いありません。

共食いしてる状態ですが、携帯電話業界もUQ(AU系)・Yモバイル(ソフトバンク系)みたいな会社があるので、問題ないんでしょうな。

他所に取られるくらいなら、共食い上等!な勢いですね。

 

大阪ガスの場合、120kWhまでは安いですが、それ以降24.53円かかるため、平均しても上記2社よりも2円kWh分高くなります。

そうなると、大阪ガスだけ3,000円~6,000円高くなるので、大阪ガス側もアマゾン年会費も払えるという換算になります。

これでも、アマゾン側が年会費値上げしてきたらどうするんでしょうね?昔アマゾンのビジネスモデルの本を読みましたが、どこかで値上げしてきそうですが。

まぁ値上げしたら、契約見直し!となるのかもしれませんけどね。アマゾン年会費10,000円くらいになっても現契約を引き続き行っていたら、乗り換えるかもしれません。

参考アマゾンの何が凄いかがカンタンに分かる『Amazon世界最先端の戦略が分かる』

決めては楽天ブランド

コストだけ見れば、あしたでんきなのですが、『楽天』ブランドに負けました。

近い将来楽天SPU(スーパーポイントアッププログラム)に取り込まれるんじゃないかと予測しています。その分値上げされたら困りますが、ポイント+1倍等つけば断然楽天でんきの方が使いやすくなります。

後、キャンペーンで楽天でんき加入時に、2,000楽天ポイント申請も大きいですよね。

これで年間差額分も大分縮めることができます。

最終的には、楽天ブランドに引かれて加入しました。

実際にシミュレーション

電気代節約のシミュレーションもサイトでカンタンにできます。

契約中のエリア・契約内容・任意の1ヶ月の電気使用量を入力して、シミュレーションします。

シュミレーション結果が、ドンと一瞬ででます。

3,500kWh使用の場合ですが、年間8,620円お得という試算がでました。

このまま真に受けて加入!としたらダメです。裏を取りましょう。

詳細ボタンがあるので、ボタンを押すと月々の現在の電気料金・楽天でんきにした場合の電気料金比較グラフが出てきます。

注目したいのは、赤字で囲っている電気使用料の部分。この部分が、実際の家計使用量とあまり変わらなければいいのですが、変わっている場合要注意。

概算で出ているお得金額が、大幅に違う可能性があります。そういう場合は、違う月の電力使用量を入力して、年間使用量が実際の使用量に合うように調整して下さい。

我が家の場合、ある程度お得度が確認できたので、変更することにしました。

楽天でんき加入方法

加入方法は至ってカンタン♪

公式サイトに飛んで、楽天ID・パスワードを入力。すると、クレジット入力画面が出るので、任意のクレジットカードを入力。

〈現在は、楽天カードでなくてもポイントが付くので、高倍率なリクルートカード等でも問題ありません。その場合、楽天ポイントではなくリクルートカードのポイントが付きます〉

その後、電気料金の請求書兼領収書を1枚手元において、お客様番号・供給地点登録番号等を入力していきます。

申し込み完了すると、入力メールアドレス宛に登録完了のメールが届きます。これで手続き終了です。後は、楽天でんき側がやってくれます。

コスパならあしたでんき、ブランドなら楽天でんき!

2社(あしたでんき・楽天でんき)をご紹介しましたが、この他にも格安事業者が多々あります。ただし、2018年11月時点でこの2社がほぼ最低価格でした。

コスパ重視ならあしたでんき・楽天SPU狙いで楽天ブランド拾っとくなら楽天でんきでいいんじゃないでしょうか。

今なら楽天でんきの場合、2,000楽天ポイントが無条件で付くので、コスパでも負けていません。