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論理的な答えと感情的な答え

投資分野における『論理と感情』

 

2つは相反する言葉なんですが、投資の場合、すり合わせる必要性が高いのもまた真実

  • 論理だけで詰めていっても、感情がついていかない。
  • 感情優先でやると、論理破綻する。

いっそのことどちらか一方にふりきって、投資すればいいじゃないかという指摘も大いにあります。どちらかに振り切るなら、論理側でしょうか。

 

感情側に振り切ると、イケイケドンドンの時はいいですが、逆風が吹くとたちまち退場です。

論理側に振り切ると、インデックス投資で代表的な指数(S&P500等)に積上げていくという方法が取られるでしょう。

やっている方も多く、(多分)最終的利益は最大化するでしょう。

なぜ最大化するかは、チマタに溢れているので割愛しますが、この手段を100%取る気にもなれないのも事実。

 

論理的な答えと感情的な答えがあって、狭間でゆれているような状況です。

この辺のモヤモヤしたことを書いていきます。

論理的な答え:インデックス投資で代表的な指数(S&P500等)積上げ

先ほども書きましたが、論理的には『インデックス投資で代表的な指数(S&P500等)積上げ』がいいかなと考えています。

代表的な指数としては、S&P500が小さいのであれば、ラッセル3000。ラッセル3000でも小さければ、MSCIオールカントリー等の全世界系

 

現状、米国を外すのは考えられないので、この辺の指数に連動する低コスト投資商品1つに、積立投資をしておけば、20-30年後に報われる可能性が高いと予想されます。

 

個別株で当たり外れがあるなら、丸ごと買っとけば大丈夫!という論理です。

投資する株式指数が、ジグザグあったとしても、いつかは新高値を超えてくる前提となります。

 

資本主義が20-30年後存続しているとすれば、成長は絶対必要パーツなので、成長する=総合的には株価成長の図式が成り立ちます。

 

資本主義が崩壊したりすればアウトですが、その場合お金を気にする前に命を気にする必要性が出てくるでしょう。というわけで、その状況は除外できます。

 

買い持ちして、積上げるだけという退屈極まりない作業です。2021年時点の高値から初めても、2050年には何度か報われるのではないでしょうか。

延々と20年下げても、積立していれば、残りの10年で買値に戻らなくても、『複利』があるので、プラスになっているはず。

 

投資始めた段階では、下げ続けてくれた方がホントは有利なんですが、みんな下げるのは感情的に耐えられないんですよね。

 

途中で辞める=損切りするという方も一定数いますが、論理的には積立しながら買い下がるのが正しいでしょう。ただ、退屈+マイナスも膨らむという投資になります。

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感情的な答え:サテライト投資でインデックス投資をオーバーできないか(願望)

究極的には、退屈が嫌だということになるのですが、サテライト投資でインデックス投資をオーバーできないかを試みています。

まぁこれも出尽くし感ありますが、高配当バリュー投資ですね。

 

ジェレミー・シーゲル教授から、バフェット太郎氏まで幅広く採用している手法です。

この10年に限って言えば、ハイパーグロース全盛なので、負けっぱなしですが、逆流した時にはソコソコの成績を残すのではと考えています。

 

まぁ・・・願望ですけどね。

ハッキリ負け続けてますから!そら今のハイパーグロース系(GAFA、TSLA等)に対抗できる銘柄ないですよ。

 

グロースもバリューも同じ株式なので、下げる時は同じように連れ安するでしょうが、バリューはある程度下値耐性強いんじゃないかと思っています。(これまた願望)

どちらもかなり上がっているので、問答無用で下かもしれません。

 

KPIが配当金なので、下がってもそこで我慢するしかないんですが、現状は下がった方が安く買い増せるので、こちらも下がった方がいいでしょう。

まぁハッキリ言って分が悪い賭けですね。

 

S&P500であれ、ラッセル3000であれ、生きの良い銘柄が入れ替わり続けるのに比べて、高配当バリューは骨董品銘柄が多く存在します。

長期的に見て成長=株価の動向と一面的に見る方には、高配当バリュー投資なんてのは、過去の遺物でしょう。

 

20-30年このままの水準で配当出しができるか。低成長でも成長できるか。

神のみぞ知るですね。

そのため、サテライト的に投資して、メインをインデックス投資にしとく必要があるかなと考えています。

 

株式に対比されやすい債券は、ケース・バイ・ケースです。

ある程度の資産規模になれば入れてもいいかもしれませんが、少額なら現金でコントロールでもいいような気がします。利率次第ですね。

結局中途半端な結論

論理的に振り切るのが一番いいのかもしれませんが、今の私は無理ですね。

年齢が高齢になったら、考えるかもしれません。

 

子どもが引き継いでくれたら、そのままかもしれません。基本的なことは教えますが、真逆のグロース主義になるかもしれませんし分かりませんね。

 

バフェットさんみたいに、S&P500に賭けてしまうのが楽なんですけどね。

白か黒かだけでなく、灰色でも許容するしかないかなと考えています。

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たろ
Twitterアカウント(@tarohibi) 妻+子二人と仲良く暮らしている30代後半のイクメンサラリーマン。投資・子育て・書評を中心に書いています。 10年で投資資産3000万・書評年48冊・家計のスリム化を目標に奮闘中…プロフィール詳細はこちら

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