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借金についての重要な話

最近、知らない内にクレジット機能がリボ払いになっていて、えらい目にあったというツイートを見たので、借金についてお話したいと思います。

あなた達が、大きくなったら借金の1つや2つやるでしょうから、良い借金・悪い借金の最低限の見分けをつけるためにも、サラッと読んでくれると嬉しいかも。

基本的には、借金は貸す側が有利になっている商品なので、あまりしないようにはしましょう!では、いってみます。

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超重要:複利の力

利息を軽んじる者は、利息に泣くというコトワザがあるかどうか分かりませんが、単利なら問題ないですが複利だとエライことになります。

通常複利の力は、プラス面で語られることが多いですが、逆にマイナス面でも普通に掛かってきます。

単純に年利10%の複利なら、元本がいくらで倍になるかわかりますか?

利率(単位:%)× 年数(単位:年) = 72

上記の式でカンタンに導きだせます。10%なら7年弱で元本2倍です。

雪だるま式に借金と利息が増えていきます。クレジット・ローン等で首が回らなくなるのは、複利の力がマイナス方向に働く力が大きいためです。

参考【複利効果】アインシュタインが人類最大の発明であると言った『複利』の力と72の法則

悪い借金:典型リボ払い

では、冒頭に出たリボ払いについてオサライしましょう。

リボ払いとは、利用件数・金額に関わらず、指定した金額のみを毎月支払う方法です。

そのため、月々の負担は低くおさえれます。

 

毎月低額で一定金額で返済できてラッキー!と思うとアウトです。

一般的なクレジットカードの場合、年率約15%かかってきます。年率15%って、株式投資リターンが4~6%の時代に非常にアグレッシブな利率設定をしています。

自己破産や夜逃げ等を考えての金利設定なんでしょうが、ひどすぎます。

 

例えばですが、36万円の高級品をリボ払いで払ったとしましょう。毎月3万円返済設定・年率固定15%と仮定すると、1年後に手数料として総額約35,100円取られます。

貸す側としては、年率9.75%という非常に高い金利手数料がもらえます。

逆に言うと、借りる側はやればやるだけ損が出る仕組みになっています。安易にリボ払いすると、痛い目をみるのはこのためです。

クレジットカードの分割払いも同様

クレジットカードの分割払いの場合は、2回までにしておきましょう。

3回以降は、金利手数料(年利12~18%)がかかってきます。2回でも手数料がかかるクレジットカードもあるので、その辺は加入前にチェックしましょう。

まぁ、基本的にクレジットカード使うなら、1回払いでやっとけば問題ないんですけどね。お金が無い!という時の非常手段程度に考えておきましょう。

余談:リボ払いは悪だが・・・逆手も取れる

よく悪者扱いされるリボ払い。

金融業者側も、返済者を喉から手が出るくらい欲しいのは変わりありません。あの手この手のキャンペーンを適用させてリボ払いさせるようにしています。

当たり前ですよね。さっきの例からも濡れ手に粟で、10%以上の金利収入が発生する商品ですから。

 

ここに目をつける個人もいます。

リンク楽天カード自動リボ20000,25000,30000ポイントキャンペーン完全攻略法!

あえてリボ払い設定にして、キャンペーンポイントを取りにいくという方法です。

これめちゃくちゃややこしいので、オススメしませんが、30,000円相当のポイントが3,000円で取れる時もあるみたいです。

これ管理が大変なので、やりたいとは思いませんが、実際やっている人間もいてます。

 

リボ払いをハナからダメ!と決めていると、こういう発想は思いつきませんよね。

ようは考え方次第な訳です。

※本方法をやって、損失が出ても当方は一切関与しません。自己責任でお願いします。

じゃあ良い借金とは?

じゃあ、良い借金って何でしょうか?

悪い借金は、貸し手が儲かるんでしたよね?逆を考えればいいんです。

良い借金は、借り手が儲かる借金です。

 

借り手が儲かる?そんなうまい話ないだろう!という指摘が聞こえそうですが、世の中には借りて優位の借金もあります。

要は、借入金利よりも高い金利収入があれば、それは借り手優位な借金ということです。

 

そう言うと、不動産投資とかを連想する人が多いですが、不動産だけではありません。イメージの悪い奨学金も、リターンの方が大きければ〈例えば良い大学に入って大手企業に就職〉それは良い借金な訳です。

 

もちろん借金をするということは、様々なリスクがあります。

うまいこといかない場合もあるでしょう。日本は、借金生活困窮者に厳しい国で、敗者復活もしずらい国です。そういう意味で、堅実に無借金で過ごすというのも悪くありません。

 

言えることは、借金をするならリスクとリターンを十分に考えて実行しなさいということです。間違っても、ホイホイ連帯保証人とかにならないようにしましょう!

ちなみに住宅ローンも立派な借金ですので、そこのとこ勘違いしないように。

そうは言っても最初は見分けがつきずらいものなので、相談してね

悪い借金・・・貸し手が儲かる

良い借金・・・借り手が儲かる

シンプルに2つに分けて説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?

そうは言っても、この両者の見分けがつきずらい借金も多くあります。

具体的には言いませんが、色々あります。

借金の場合、社会に出る前に経験できないことが多々あるので、判断に迷ったら相談してみて下さい。良いアドバイスができるように精進しておきます。

くれぐれも、リボ払い等に安易に走らないようにしましょう!

住宅ローンは、35年固定が一番考えずに楽ですよという話です。

参考我が家の住宅ローン事情の現状と問題点

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