2019/04/023 Shares

どういった職業につけばいいのか?という疑問に対する答え

「どういった職業についたらいいの?」

こういう質問が来るかもしれないので、最近まで色々考えてました。

「自分で考えなさい」と言えば楽なのですが、真剣に悩む時期が私にもあったのは事実。

小さい年代なら「なりたい職業を目指しなさい」で済みますが、就活間近になってそれだとやっぱ無責任だよなと反省。

ず~~~っと何か良いアドバイスが無いか考えていたのですが、刺さる記事を見つけたので、記事の紹介と疑問に対する私なりの答えを書いておきます。

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個人的に刺さった記事

まず、個人的に刺さった記事を紹介します。

リンク「自分の市場価値を高めなきゃ」で消耗している人に読んで欲しい話。

既に勤めている会社員向けに書かれた転職関連記事ですが、非常にためになりました。なりふり構わずスキルアップしなきゃ!(自分)と考えていましたが、(相手)マーケットがゴッソリ抜けていたからです。

何よりも考えないといけないのは、自分という「商品」ではなく、「マーケット視点」です。

転職だけでなく就職でも転用可能

必要なのは「マーケットの状況を知ること」、つまり狙っている会社と、狙っているポジションを明確にし、それを攻略するのに必要な材料を自分の中に集めていく。

転職向けに書かれた一文ですが、新卒向けでも全く支障なく転用できます。

ただ、新卒者の場合、就活を通じて手に入れる情報というのは、対象企業のわずかの情報です。そのわずかの情報で、志望する会社を決定しなければなりません。

入ってみて違ったというギャップが生じるのは、大半はこれが原因です。

マーケット分析不足と言えばそれまでですが、高卒・大卒の社会経験未経験者に「マーケット視点」を求めるのもコクかもしれません。

ただ、自己分析する暇があったら、企業のターゲッティング、情報収集、OB・OG訪問に時間を割いて、「今現在の自分が対象企業にどう貢献できるか」というのも見えてくるはずです。

就活までに時間があるなら、具体的に対象企業を攻略するために必要だと判断する材料を集めるのも有りでしょう。大多数がやらない事をやるのがコツです。

どういった職業につけばいいのか?『タイプ別回答』

①なりたい職業が無い場合

そもそもなりたい職業が無い!けど、食べていくにも生活していくにも就職する必要がある!というレベルの場合は、できるだけ勢いのある職種についた方がいいです。

最近ならIT関連勢いが凄いですね。逆に銀行関係は、フィンテック関連企業に押され気味だとか最低限時代の流れみたいな大枠を掴んで行動しましょう。

参入障壁が高い企業などもオススメです。吹けば飛ぶような中小零細企業でも、隠れニッチ企業は結構あるのでその辺は狙い目となります。

まぁ、、、そこまで企業研究できない可能性が高いので、ある程度エイヤ!と決めるしかない部分はありますけどね。

②なりたい職業が有る場合

逆になりたい職業が固まっている場合は、ホントにその職業にストレートで行っていいのか考える必要があります。「なりたい!」と言える職業があるなら、自分がそこへ行くのに足りない何かは把握しているはずです。(憧れだけかもしれませんが・・・)

そういう場合、回り道を行った方が最短距離となる時があります。

例えば、A社という職業に就きたいけど、Bというスキルが足りなくて、C社に就職した方が短期的に身につく場合があります。

最近は、転職が昔よりはカンタンになった部分があるので、こういった方法を活用してもいいかもしれません。1社だけの視点しか持っていない場合、中々身についた思考習慣から脱しずらいというのも大きな点です。

ただし!石の上に3年ではないですが、転々とするのはダメです。

最終的には「運」がつきそうな職業につくのがいい

まだまだ未熟者ですが、ある程度世の中を見てきた目線からいくと、最終的に「運」がつきそうな職業についた方がいいです。

故松下幸之助氏が、「あなたは運がいいですか?」と面接試験で聞いて、「運が悪い」と言った方をことごとく落としたという話は有名ですが、何となく分かります。

企業側が「運」を見ているように、就職する側も「運」を見た方がいいです。運が悪い企業(一回☓がついた企業)は、中々上昇気流に戻れません。

何らかの事件・不祥事等を起こした企業の場合、1度あることは2度あるでどこかに原因の温床が眠っています。中々それを払拭することは難しく、浮上することが非常に難しくなります。

ちなみに借金に関しても「良い借金」「悪い借金」があります。

参考借金についての重要な話

余談:ブラック企業に就職したら

運が悪い企業の部類(ブラック企業)に就職したらどうすればいいのか?

「逃げる」という手段が一番に考えられます。当然ですが、自分の健康あっての会社です。まぁ、、3ヶ月程度で転々としだしたら、これは『甘え』なんで、その辺は自分の体力と気力を考えながら本当にブラック企業なのかを常に自問自答しましょう。

そうは言っても、ブラック企業の中にいてブラック企業かどうかの判定はご自身では難しいので、客観的な意見も聞くのは必須です。

1に「運」2がなくて3に「マーケット視点(思考)」

まず、自分の運を大事にしましょう!

運の高め方みたいなのも書いていきますが、まずは自分が『ついている』と思い込むことが大事です。次の次で「マーケット視点(思考)」です。

買い手から見て、自分が何を提供できれば高く買ってくれるかを常に考えましょう。

『何ができるかではなく、何を提供できるか』です。

けど、やっぱり最終的には運な気がする・・・

こっちも見といて欲しいかな。

参考学校の勉強って必要なの?という問いに対する答え