小さい子どもの成長を感じる時ってどんな時でしょうか?
ハイハイをした。
両足で立って歩いた。
離乳食・一般食を食べられるようになった。
言葉を初めてしゃべった。
親にとっては、数えきれないくらいの成長の思い出があるんじゃないでしょうか。
そんな思い出の中、パパとママの似顔絵について書きたいと思います。
似顔絵は子どもの心理状況の現れ
よく昔から似顔絵は、子どもの心理の現れという言葉を耳にします。
暗い色使いか明るい色使いかで、子どもの内面が不安に思っているのか、楽しく思っているのか分かったりすると言われています。
また、書いた人の表情で、その対象者に対する心理的状況(好き嫌い等)が出てくるので、子どもが書く似顔絵には日ごろから注意したい所です。
ママの似顔絵です。
目と口だけですが、輪郭は紙の形で補っているのかな?
口が赤いのは、口紅らしいです。
まつ毛が長いのが女っぽくていいですね。妻はこんな目が大きくないですが、娘の中ではこんなイメージなのかな?
そしてこちらはパパの似顔絵
あぁ何か似てるなぁって感じの似顔絵です。
ママは傍にいなかったので目と口だけでしたが、私は傍にいたのでよりリアルな顔に仕上がっています。
髪もショートですが、このツンツン具合は・・・ イメージだからいいんですが(汗
鼻は豚鼻なっていますね。似ているかなぁ。
口の下の点々は何?って聞いた所、髭らしいです。
髭濃い方なんで、特徴をよく見ているなぁと感心感心。
笑顔でニコニコしていますね。書いていた時はこんなに笑顔ではなかったので、娘の中の私のイメージが笑顔なのかな?と嬉しくなりました。
どんな似顔絵でも成長の証
パパとママの似顔絵を書いていたので、ふと思ったことを書いてみました。
何かこういう瞬間ってその時は覚えているのですが、すぐに忘れてしまいがちな瞬間なので、記録にとどめておくことも大切ですね。
あぁ一歩一歩成長して、将来お嫁に行ってしまうと考えると嬉しくもあり悲しくもあります。(最近は行かない人もいますけから、行って欲しい半分行って欲しくない半分ですね)
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