2017/09/05

株主優待クロス再開しました。辞めた理由、再開理由

株主優待クロス取引を再開させました。

アベノミクス開始前後くらいにチョコチョコとやっていたのですが、色々な面から再度やってみてもいいかなと判断しての再開です。

株主優待クロスって何?から辞めた理由、再開理由などを書いていきます。

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株主優待クロスとは?

株式投資を行っている方ならやっていなくても、何となく知っている方は多いのではないでしょうか?

俗に言う「株主優待タダ取り」等と呼ばれる取引(実際は損もすることも)です。

通常は、現物株で長期保有をしている一般株主向けへの株主優待品なのですが、信用取引を織り交ぜる事によって『1日だけ株を保有して株主になり優待品をゲットする』という手法です。

具体的な手法は、別記事で後述します。

一般株主にはウケが悪い投資法

この方法は賛否両論あるのですが、一般株主にはウケが良くない投資手法です。

何故ウケが悪いかというと、先程も書いた通り1にちだけ株主になって、株主優待だけ取得するというのが我慢ならないという意見が多々あります。

ただ、合法的に可能なのでやっている方も多々います。私個人的には、手間がかからなければ別段有りだと考えています。

タダで取れるわけではなく、安全管理を十分に行わないと逆に損となる投資手法でもあるためです。

辞めた理由

昔チョコチョコと本投資法をやっていたのですが、辞めた理由は3点あります。

現物株取引で利益をあげていた

市場の好調さもあって、現物株取引で利益を出せている間は別段優待クロスせんでもと考えていました。

最近になって現物株が手仕舞い傾向なので、現物株で大きな利益を狙えなくっています。代替で優待クロスも有りかなと考えた次第です。

プラスαな理由として、どの銘柄にどんな優待が付いているかの確認も出来ることは大きいかもしれません。

実際現物株投資をするに際しても、優待+配当利回りでお得度を計算しやすくなります。

信用取引自体のリスク

信用取引は「信用」で証券会社からお金を借りてレバレッジ(テコの原理)をかけて投資ができます。このレバレッジというのは厄介で、気をつけておかないと自身の身を斬りつける諸刃の剣となります。

元金の3倍程度の取引を行えますが、身の丈に合わない投資を行うと即借金生活になる可能性もあります。私の場合、信用取引をするのはクロス取引を行う時のみと制約を課していますが、パスワード等を盗まれてログインされる可能性も無きにしあらずです。

ログインされて、取引されても自己責任です。

基本的には、クロス取引時以外は銀行へ余力資金は戻す方向にしていきます。

手間がかかる

クロス取引ですが、手間がかかります。

下準備から始まって、クロス取引処理、権利日当日の現引き、権利落ち日の現渡しと慣れたら早いですが、慣れるまで時間がかかります。

手間暇かけて、損が出るかもしれないけど、お得に株主優待品をゲットしたいという下心でやれる方向けです。

私は一度面倒くさくなって辞めましたが、お得度+勉強のためと割り切って再参加します。

そんな訳で再開します

ブログのネタが尽きたから、優待クロス再開するのか?というご指摘もあるかもしれませんが、それ3割+純粋に優待クロスがしたい半分+優待銘柄の勉強2割といった所です。

今までは優待自体にあまり興味が湧いておらず、逆に優待株を敬遠していたのですが、これからの下落相場に備えてしっかり勉強していこうと思っています。

まだまだ騰がるかもしれませんが・・・

参考来るべき市場暴落に備えての投資について