2017/02/1411 Shares

未成年子供口座作成手順とメリットについて

子どもが産まれたご両親の方、子供向けのお金管理ってどうされていますか?

親名義の口座に入れておくのもいいかもしれませんが、金額が増えていって総額が分からなくなるのも困り物。後々親から子へ多額の金額移動で、贈与を疑われるのも嫌ですよね。

それなら始めから子供口座を作って、子供の預金は全てその口座に集約しておこうという話になりました。

子供口座を作成できる銀行は、何行かあるのですが、住宅ローンでもお世話になっているメインバンクの新生銀行で作成しました。作成手順やメリットなどをご紹介していきます。

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未成年口座作成手順

口座を簡単に開設できる所は案外少ない

未成年口座を開設できる所って案外少ないんですよね。

調べてみたのですが、以下の銀行が手続きが簡単に済みそうです。

・新生銀行

・楽天銀行

他にも都銀や郵貯といった選択肢もあるのですが、店頭に行かないとダメという所や低年齢(0歳~)お断りばかりで、忙しいサラリーマンとしては子ども口座作るだけでワザワザ店頭まで行きたくない+そもそも作れない所多いということで、この2行に絞っています。

新生・楽天の両ネットを主戦場にしているので、話が簡単です。インターネット申請して、書類を郵送するだけで終わります。

他にもネット申請で終わる銀行があるのかもしれませんが、この2行だけでお年玉の管理くらいなら十分対応可能です。

新生銀行未成年口座開設手順

今回は、新生銀行に未成年口座を開設したので、そちらを解説します。

まず大前提ですが、13歳未満の子ども口座を開設する前に新生総合口座を持っている両親が必要(片親で可)です。

総合口座というのは、普通口座と同じ意味なので、無い場合は早速作りましょう。

アプリ(最短1週間)or郵送(最短2週間)で作っときましょう。余談ですが、最近はアプリで口座開設できる世の中になったんですね。かなりビックリ。

親の口座を作成後、再度未成年者の口座を開設をします。

私の場合、大人と同じように氏名・成年月日等を入力して、資料請求を行いました。

約3日ほどで、資料一式がお手元に届くように新生銀行から郵送されてきます。

DM等も入っているのですが、提出書類は以下の通りです。

提出書類について

 ・印鑑登録兼口座開設申請書

 ・本人確認書類(親との続柄の分かる住民票か謄本or健康保険・公共料金の請求書、領収書)

 ・法定代理人による取引の届け出書

口座開設申請書は、名前・印鑑を押して提出するだけです。

一番のネックは、本人確認書類です。一番簡単なのは、住民票です。マイナンバーの記載なし+親との続柄が分かる住民票であれば1枚で済みます。

謄本でもいいですが、どちらかなら住民票をオススメします。役所で簡単に取れますしね。

あまりオススメしませんが、健康保険証写しと公共料金の請求書、領収書1枚でも口座開設できます。ただ、要件が厳しく6ヶ月以内の原本で以下の公共料金領収書〈現住所・氏名入り〉でないと受付してくれません。

・電話

・携帯電話

・電気

・水道

・ガス

・NHK

・インターネットプロバイダー

・ケーブルテレビ

日中役所に行けない方は、検討してみて下さい。

郵送して、2週間ほどで審査が通れば、キャッシュカードとログイン暗号カードの2枚1セットになった物が届きます。

キャッシュカードは、普通の都市銀行と同じ遣い方です。ログイン暗号カードは、インターネットでログインする際に必要になりますので、大切に保管しましょう。

新生銀行のメリット

コンビニATM手数料無料

銀行全般に言えますが、時間外ATM手数料が高すぎます。

預けているお金を時間外だということで、預金利息以上の手数料を取られたら目もあてられません。新生銀行の場合、そういったことが一切ありません。

コンビニ各社(セブン・ローソン・ファミリーマート・ミニストップ)のATMが、24時間何度使ってもタダで利用できます。

出始めの頃から使っていますが、最初見た時は衝撃的でしたね。もう銀行を探す必要がありません。銀行の数倍あるコンビニで引き出せるんですから。預金も何度でも無料なので、お年玉とかを個人名毎に入れる方(私がそうです)は、非常に便利です。

普段使いするだけでTポイントが貯まる(Tポイントプログラム)

全国的規模で認知されているTポイント。ファミリーマート等で現金の変わりに使えるポイントですが、新生銀行の場合普段使いするだけでTポイントが貯まります。

一般の銀行なら投資信託や外貨預金をしないとポイントが貯まらない所、新生銀行は違います。

・インターネットログインで5ポイント

・インターネットエントリーだけで1ポイント

・イーネットATM利用で10ポイント(最大20ポイント)

・1回1万以上の振込で25ポイント(最大100ポイント)

・電気、ガス等の自動引落し1件につき100ポイント(最大200ポイント)

もちろん投資信託・外貨預金等でもポイント貯まるようになっていますが、こういったリスク商品に手を出さなくてもTポイントが貯まるという素晴らしいです。

お得な円定期預金

新生銀行は円定期預金がアツいです。

新規口座開設者向けに年0.5%の3ヶ月物定期預金を提供しています。3ヶ月だけですが、都市銀行の金利よりも桁が違う金利を利用できます。

例えば、300万預けた場合300万×0.5%×3÷12=3,750円(源泉税が引かれます)と破格のお金がもらえます。3,000円あれば、昔だったらCD1枚購入できちゃいますね。

新規向けキャンペーンだけかと思われがちですが、この定期預金キャンペーン誕生日月にも使用可です。新規の方なら年2回利用できてしまうというお得感。

※誕生日キャンペーンは予告なく変更となる可能性があります。

他行宛振込手数料が最大月10回無料

ステージ毎(スタンダード・ゴールド・プラチナ)に無料回数が違いますが、他行宛振込手数料が最大10回無料になります。

私の場合、住宅ローンを新生銀行で借りているのでプラチナランクなのですが、一般的には月間平均残高が200万円以上のゴールドの条件を満たすのが一番簡単です。ゴールドなら月5回まで振込手数料無料になります。

無条件のスタンダードでも他行宛振込手数料月1回無料なので、チョットした振込を月1回あるか無いかくらいの方ならスタンダードでも十分間に合います。

新規開設者向け限定キャンペーン

現在2/28迄の期間限定ですが、新規口座開設者向けのキャンペーンを行っています。

口座開設後翌月末までにTポイントプログラムにエントリーが必要ですが、1万円預金する毎に1ポイントTポイントがもらえます。

100万円で100ポイント、1億円で1万ポイントらしいですが、1億もお金ない!ちゅうねん。2月28日までの限定キャンペーンなので、キャンペーン適用される方はお早目に口座開設をしましょう。

まとめ

昔長女の時にも新生銀行にお世話になって、口座を作成していたのですが、その際は記事にすることを考えてもおらず、今回二人目の際に記事にしてみました。

お子さんが出来たらバタバタで口座作るなんて後回しになりますが、1口座くらいは口座を作っておいた方が何かと便利です。

出産祝い・お年玉・入園祝い等々家族口座に合算していると、いつの間にか消えてしまっているという事になりかねません。必要なのは、チョットの手間とやる気だけです。

将来のお子さんのために、少しずつ貯金していきましょう。