2017/08/085 Shares

【実体験】iPhone6が水没して動かなくなった時の正しい手順・誤った手順

先月ですが、iPhone6をトイレにポトッと落としました。

まぁあるあるネタなのですが、実際落とすと結構悲惨な目に合います。合いました。

その時点で素早く取り上げたのはいいのですが、液晶を見ると白くぼんやりして全然見えない。まず本体を綺麗に拭いて電源落としてと正しい手順を踏んでいく必要があります。

と書くのは易しく行うのは難しい。大概水没させてしまと焦ってロクなことをしないのですが、誤った手順を踏んでしまいました。

結果的には、復旧できたのですが、動作が非常に遅くなったままになっています。

私の二の舞いにならないように、正しい手順と私が取った誤った手順をご紹介します。

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iPhone7以降は防水対応

iPhone7以降に関しては、国際規格上は「IP67」で、防水性能としては「水深1mで30分水に浸けても問題ない」というレベルの防水機能がついています。

問題は、そんな最新機種を持っていないiPhone6以前のユーザー。

私もiPhone6なので、防水機能何それ?的なユーザーです。

ホント防水って重要ですねー

iPhone6以前の水没時の正しい手順・誤った手順

iPhone水没復旧手順(正)

  1. 本体を拭く(ケースをしている場合取り外して拭く)
  2. スリープ長押しで電源を切る
  3. simカードを抜く
  4. ジップロック等の密封できる袋にシリカゲルと一緒に1日保管or修理業者にそのまま持っていく
  5. シリカゲル乾燥した場合、iPhoneの電源がつけばバックアップを取る

iPhone水没復旧手順(誤)

  1. 本体を拭く(ケースをしている場合取り外して拭く)
  2. 本体を再起動
  3. ドライヤーで乾燥放置
  4. 動作が遅いので携帯を振ってみた
  5. バックアップを取る

何かやっちゃいけないことをバシバシやっていますね。(汗

水没した場合の絶対やってはいけないことは、「電源の入切」です。内部に水が侵入している場合、ショートの原因になるためです。

基本は、iPhoneの電源を入れないのが大前提です。

ただ、パニック状態だとやってしまうんです。案の定、再起動かけたら一時的に悪化しました。

誤っている方(私が実行)を見ると、携帯を振るとかも入っていますが、振ると内部に水がある場合拡散して、こちらもショートの原因になるのでやらないで下さい。

基本手順は、『水没したらアクセサリー類全部外して、simも外して、ジップロック等の密封できる袋にシリカゲルと一緒に1日保管』が正しい復旧手順となります。

近くにiPhone修理店舗があれば、乾燥なんてまどろっこしいことをせずに速攻持っていきましょう。

動かないようなiPhoneでも、元通りになる可能性が高いです。この場合、時間を置けば置くほど基板内の腐食が進むので、できるだけ早く持ち込みましょう。

applecare+に入っているならアップル正規店に修理依頼

アップルケアプラスに入っているのであれば、水没や過失、事故(落下)などによる破損・全損は1回につき11,800円で修理可能。

11,800円で直るなら、正規店に持っていくのが一番です。

なお、入っていない場合、30,000~35,000円程度かかります。

アップルケアに入っているかどうかは、下記のサイトで確認できます。

リンクAppleケア確認

非正規修理店舗での修理も検討

アップル正規店は高い!という方は、非正規店も検討下さい。

大都市圏であれば、iPhone修理ショップも多いですし、対応も早いです。

地方の場合は、郵送での修理を受付してくれる所もありますので、活用を検討下さい。



あれば助かったかもしれない商品

今回水没させて、えらい目にあったので言うのではないですが、防水商品を事前に付けておけば良かったかなと反省。

気休めかもしれませんが、Amazon等で防水シール・ケースが売っていますので、買える余裕のある方は購入を検討下さい。

いつ何時私のようにiPhoneを水没させるか分かりませんので・・・

やってから後悔しても遅いですorz

最初に書いた通り、誤った手順でも復旧できましたが、運が良かったのと動作は重いのは相変わらずです。修理出した方が良かったレベル。

我慢して使用できるレベルなので、我慢して使っていますが、MNP(ナンバーポータビリティー)無料期間までと考えています。