2015/12/15

妻よりボーナスが少ない夫の壁

恒例になっていますが、年末のボーナス話です。

毎年毎年これを報告するのが年終わり近くの習慣になっているのですが、我が家は共働き家庭です。

共働きもメリット・デメリット考えるとメリットのが断然多いのですが、いつも引っかかるのがボーナスです。

昨年も妻に大差で負けたわけなんですが、今年は輪を掛けてひどくりました。

差が開くのはいいことじゃないか?ボーナス無しの企業だって多いんだからという真っ当な批評は脇に置いておきます。

共働きが常態化して、夫のボーナスを超える家庭が多くなりつつある昨今。妻よりも低いボーナス支給。夫側から見た年末ボーナス話をします。 

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ボーナス支給日当日

考える

大手・中小企業問わずどこの企業も年末ボーナス支給日というのは、大体同じような日にちになります。

我が家も事前に二人で話題になっていたのですが、今年は12/10支給だねと気楽に話していました。

当日になったわけですが、相手の支給額が気になるのはやはり人の子。

昼間にラインでこっちは◯万円だったよと報告。妻からも具体的な金額が返信あるだろうなと見ていたんですが、「ビックリした」の一言だけでした。

上がったのか下がったのかどっちなんだ!?と問い詰めたけどシラをきる妻。

家計を担っている身からするとある程度期待している部分もあったりで、下がっていたらどうしようか?とか仕事中も色々考えてしまいました。

残業をこなして帰宅してすぐに妻に確認した所、賞与明細を渡されました。開いてみると資本主義システムを見せつけられましたね。昨年よりもモチロン開いていました。 

二人で頑張ったお金

祈り

毎年恒例になっていますが、嬉しいような悲しいような気まずい雰囲気が流れます。毎回妻側からフォローがあるのですが、輪をかけてな状況なので熱こもっていましたね。

「二人で頑張って働いたお金だから」「色々助けてもらっているから貰えているのよ」とか色々言われましたね。

うん…十分分かっているよ。ただ、目の前の数字を見せられると心がふらつくんです。

『男は外で働いて、女は家でおとなしくしていればいい』とはまた別なんです。妻が外で働いてくれて非常に助かっています。

何て言うんだろ?身近すぎると余計に数字が重く感じるんです。

自分ができてないんじゃないだろうか?

もっと頑張れるんじゃないかとか卑屈になりがちです。

ボーナスの数字くらいでと思われるかもしれませんが、実際数字で見せつけられるとかなり凹みますよ。あげくの果てには「専業主夫になろうかなぁ」とか冗談言ってみたりと余計自分を下げる行為をしちゃう訳です。 

乗り越えなければいけない壁

どちらが多い少ないって話だけで判断してはダメなんです。

短い期間で見過ぎています。

20年・30年単位で1億・2億の差ならショックも多いかもしれませんが、年単位のボーナス値に右往左往しているようではこれからも稼げないでしょう。

乗り越えなければいけないなんです。

人生80年と言われだした世の中。

80年と仮定すると、まだ折り返してもない状況です。そこでやれボーナスが妻より低いだのどうだのとグチグチ言うなと。

夫婦は二人三脚。

先に貰っているなら後で返せばいいくらいの気持ちでいきたいもんですね。

おしまい