育児書

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【読書録】子どもの地頭とやる気が育つおもしろい方法

最近、インプットばかりで、アウトプットが出来ていません。 アウトプットの習慣化作りに、読書録をアップしていきます。 読んだ本は、こちら 子育て本ですが、Noteの著者記事を見て購入しました。 Noteの記事は、子育てと全く違うことをUPされ...
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子どもの『脳』から見た正しい記憶と才能の育て方

ものには順序というものがあって、子どもの教育に関しても基本的な順番があります。 と言っても、様々な育児書が様々な順序を提案している世の中なので、結局どれを選択すればいいのか分からなくなります。 今回は、子どもの脳からみた見た正しい記憶と才能...
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書評:ミライの授業 著者:瀧本 哲史

未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ アラン・ケイ P.1 14歳と言えば中学2年or3年生です。 思春期真っ只中で好きな男の子や女の子の話をしながら、友達と馬鹿騒ぎしたり、学校の授業ダリーとか言いながらみんなと愚痴りあったりと...
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「子育ては心理学で楽になる」から子育てで注意したいこと3選

メンタリストDaigoのファンなんですが、今回でブログ紹介3冊目。 『子育ては心理学で楽になる』から子育てで注意したいこと3選をご紹介します。 当然っていうことばかりですが、多分本読んでなかったら言っていたであろうNGワードもあったので、大...
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書評:「学力」の経済学 著者:中室牧子

・ご褒美で釣っても「よい」 ・ほめ育てしては「いけない」 ・ゲームをしても「暴力的にはならない」 P.3 人間はだませてもデータはだませない P.7 著者中室牧子さんは、教育経済学者です。 教育経済学は、教育を経済学の理論や手法を用いて分析...
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書評:21世紀に生きる我々に残してくれた本 著者:司馬遼太郎

子どもは何をしなくてはならないのか? 人は何のために生きるのか? 本帯部 司馬遼太郎と言えば、『竜馬がゆく』・『坂の上の雲』・『峠』といった時代小説を思い浮かべられる方が多いと思います。 確かに時代小説=司馬遼太郎というイメージがあるのです...
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2歳児娘へのクリスマスプレゼント候補7選

クリスマスの時期。 2歳児両親の方々は、クリスマスプレゼント選びに四苦八苦されていると思います。 だって2歳児って喋れるんだけど、本当に欲しい物って自分から言えないからです。 私が「これ欲しい?」って聞くと何でもかんでも「欲しい。欲しい」と...
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