2017/03/07

3月投資積立結果(モーニングスターのファンドランキング・日本の通貨安誘導・短期国債市場の主役交代)

暖かくなったと思ったら雨が振って寒さ逆戻りという三寒四温な日々が続いています。

日経平均19,000円をウロウロさまよっています。トランプノミクスを消化して、落ちる時を待っているような気がしてならないんですが、こういう時に限って逆に騰がる時があるので何とも言えません。

そろそろ冬支度に入る必要性は感じていて、少しずつ身支度をしているのですが中々余韻に引かれて完全撤退とはいってない状況です。まぁ暴落したらした時と覚悟できる金額しか市場に置いていないので、幾分気は楽です。ただ、下落したら痛いんですけどね。

gumiの経過報告含めて色々書いていきます。

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投資積立状況

先日IDeCo(確定拠出年金)に加入したので、一部売却組み換えを行っています。

そろそろ相場が終わるじゃないかという勝手な思い込みと、リスクヘッジという名の安易さに利益確定して、流れてしまっております。

暴落しても暴騰してもいいように常にできたらいいのですが、人間弱いです。

今月から先進国株に関しては、確定拠出年金へ再投資となります。

Gumiについて

先月から本ブログでとりあげだしたGumiですが、好調が続いております。

同じゲームセクターのアカツキというゲーム株みたいにドカンと騰がって欲しいのですが、もう少し材料が足りない状況。

材料足りない状況が続いて、ドカンと市場全体の暴落きて塩漬けが一番嫌なのですが、それも含めて受け入れるしかないかなと考えております。

3Qの決算が3/10です。そこでそこそこの決算と配当とかが出せれば流れが変わると思っているのですが、まぁ最後は運次第ですね。

モーニングスターのファンドランキング 純資産部門

たまたまモーニングスターのファンドランキング純資産部門を見る機会があったのですが、20位位内に毎月分配型が半分以上あることに愕然としました。

購入手数料も3%以上という商品がゴロゴロ・・・えーといきなり3%以上抜かれるんですよね?

高利回り毎月分配といのも大分昔から流行っていましたが、まだまだ投信として安泰なのがビックリ。高利回り求めたいのは分かりますが、後で事前説明が無かった!とかは聞いてもらえませんからね。

日本の通貨安誘導

トランプ米大統領は31日、ホワイトハウスでの製薬会社幹部との会合で「中国や日本が市場で何年も通貨安誘導を繰り広げ、米国はばかをみている」と述べ、中国と同列で日本の為替政策を厳しく批判した。

2017/2/1 日本経済新聞

かなり昔からですが、日銀と政府がグルになって円安誘導しているのは周知の事実。「そんなのしてませんよ!」と連呼はしていますが、実態は権威(日銀)がマインス金利だ何だと言って日米長期金利差が開き、円が安くなっていました。

まぁこれを見てトランプ大統領がNO!を突きつけるのも分かる話。あの人は、米国万歳の米国至上主義者ですから、日本に円安にされて米国が不利益になったらそりゃ怒ります。

対米貿易では、中国がダントツの一番なので中国が言われるのは勿論ですが、日本だって2番手ですから。それも日本の場合、20年以上自動車産業が一番で3割弱をキープしています。日本車の優位性はまだまだありそうですが、大統領としては我慢ならない所。

これからは、米国内の国境税と外側の関税両面で日本に攻勢をかけてくるはずです。

今回の発言はその第一弾で、まだまだ日本の苦境は続きそうです。安倍さん政治力の見せ所ですよ!言えるかなぁ・・・

逆張り気味に

日経平均もダウも最高値を更新して元気一杯なのですが、そろそろ逆張りを始めています。

どうも騙し上げくさいなぁと何ヶ月も思ってはいるのですが、一向に暴落の「ぼ」の字も聞こえないのですが、暴落した時用にヘッジ資産を少しずつ準備中。

まぁ何事もなかったらなかったで、純投資している分が伸びてくれると信じているんですが、何か嫌な予感がしてきています。信用で大きく伸ばしている個人を懲らしめにくるんじゃないかと・・・

5月辺りに「Sell in May」ではないですがガラッとくるんじゃないかなぁ。で、、最高値更新しつづけて涙目なってそうですけどね。

短期国債市場の主役交代

短期国債市場の主役が日銀から外国人に交代した。

2月末時点で外国人の保有比率は5割を超えたもようだ。日銀のマイナス金利政策を背景に短期国債の利回りも大幅に低下しており、円資金を割安に調達できる外国人しか買い手がいない。長引く異次元緩和のひずみが表れた格好だ。
日銀が2日発表した統計によると、日銀の短期国債の保有額は2月末時点で約44兆円と昨年9月末から約12兆円減った。

昨年9月末時点では短期国債の発行残高約120兆円のうち、日銀と外国人の保有割合が47%程度で拮抗していたが、2月末時点で日銀の割合は10%近く低下した。

日本経済新聞 2017/03/03

昔から決まり文句のように『日本国債は日本国内で消化できているから大丈夫!』というのがありましたが、短期分だけという限定ですが、外国人の保有割合が逆転しましたね。まだまだドバドバ購入するんでしょうが、後々の後始末どうなるんでしょうね。。。

回り回って国民にツケが来なければいいのですが・・・

著者:たろ

Twitterアカウント(@tarohibi) 妻・娘と仲良く暮らしている30代中盤のイクメンサラリーマン。投資・子育て・書評を中心に書いています。 10年で投資資産1000万・書評年48冊・家計のスリム化を目標に奮闘中…プロフィール詳細はこちら

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