2017/02/05

2月投資積立結果(GUMIについて・トランプ大統領就任・日本の陰の優位性)

寒い時期が続いていますが、みなさん体調崩したりしていませんか?

私の体調はようやく咳喘息が納まりだして、上向きになりつつあります。体調に比例して少しずつ株式の方も上放れしつつありますが、何か時期が悪いような感じがして暴落こないかチョット心配になっている所です。

日経平均19,000円を超えて大台20,000円に向かうには、材料が足りないような気がします。足りないどころか不安要素の方が多くて、撤収したい気持ちも多いに高まっているのですが、無理でしょうね(汗

先月新規購入したgumiの経過報告含めて色々書いていきます。

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投資積立状況

変わらずコツコツ積立中です。

まぁこの相場なので、プラスはプラス。インデックス投資やっていて、この状況でプラスならないってのはあまりないはずなので、嬉しいのは嬉しい。

ただ、、、山の頂上付近をさまよっている感が半端なくしておる状況です。

この投資は、頂上付近で追加投資するよりも、底辺で長くコツコツやった方が実りが多い投資法なのは周知の通り。まぁどんな時でもコツコツ投資というのがこの投資のキモなので、続けております。

Gumiについて

先日本ブログでとりあげたGumiですが、好調が続いております。

キッカケは『誰が為のアルケミスト(以下タガタメ)』というゲームにハマって史上最高額の課金を行ってブチ切れして投資したという状況なのですが、調べてみると博打要素高いですが、伸びしろはあります。

スマホゲーム業界というのは長らく、パズドラ・モンストという2大ゲームアプリに席巻されてきた訳なのですが、SRPGという違った形で売上を伸ばしだしたのがGumi。

昔から『ファンキル』というゲームでハマった時があったのですが、その当時と較べても運営慣れしだしており、ゲーム性・課金の仕方・ゲーム関連携が上手くなっています。

APPのセールスランキングでも、FFBE・タガタメ・ファンキル他と上位に長いこといる期間が多くなっています。

IPOから長らく増資やら何やらで見捨てられてきた銘柄なのですが、ようやく需給関係も調整が済んで上に跳ねる準備もできつつあるのではないでしょうか。

位置付けとしては『業績回復株』です。万年真っ黒だった鳥が白鳥に生まれ変わる感じですね。

ただし、基本赤字から黒字転換しだした企業なので、PER・ROEといった一般的指標では測れません。じゃあどういった指標を用いるかですが、時価総額ベースを用いています。

株価1,100円付近で時価総額340億。ガンホー2,380億・コロプラ1,250億・同業同規模のエイチーム420億と較べても割安。アプリの質の違いでも、ガンホー・コロプラまでは厳しいかもしれませんが、エイチームよりは上と感じます。

まぁ時価総額ベースなんて景気悪化すれば吹けば飛ぶような理屈なのですが、プラス商売も上手くなりつつあるという期待で投機を行いました。空売り機関が上手いこと踏み上げられれば、面白いかなと感じています。

スマホゲーム業界は当たればデカイので、神様にお願いしておきます。ここまで全部後付けです!

トランプ大統領就任

とうとうトランプ大統領が就任しました。

日本にも色々と影響が出てくると思いますが、さしあたっては経済・貿易面でしょうか。

TPPは既に無かったことになりましたし、これから不公平解消の名の元に対米輸出している物に関しても、手を変え品を変え日本に改善を求めてくるでしょう。

日本側も対抗策があればいいのですが、防衛面でおんぶに抱っこ状態+戦後からのアメリカ迎合主義なので、ビジネス巧者のトランプ氏にいいようにやられないか心配ではあります。

日本の陰の優位性

中国の電子商取引大手、阿里巴巴集団(アリババグループ)の創業者で会長の馬雲(ジャック・マー)氏は、ドナルド・トランプ米大統領に伝えたいことがあるようだ。

米国を再び偉大にするためにもっと日本を見習った方が良いというコントラリアン(逆張り)的な提案だ。

 馬氏がはっきりそう言ったわけではない。だが、このほどスイスで開催された世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で米国資本主義が直面している存亡の危機について見解を述べた際、彼の意味するところはこれだと思った。

米政府はここ数十年で本来なら中間層のために使うべきだった14兆ドル(約1580兆円)もの資金を戦争で浪費したという彼の主張は、あちこちのメディアで取り上げられた。

米国は資源の配分や重点項目の設定を間違えたために、インフラ、教育、医療保険、景気刺激策が後回しになってしまった、と馬氏は話した。

ウォール・ストリート・ジャーナル引用

アリババグループの馬雲(ジャック・マー)会長と言えば、中国版孫正義みたいな人物で、ビリオネアの一人です。

そのマー会長が直接発言したかはさだかではないのですが、ウォール・ストリート・ジャーナルで上記のような記事が掲載されました。読んでみると確かに頷ける部分がありました。

現時点のアメリカと日本の客観的比較ですが、全体数的な不幸せと感じている人はアメリカの方が多いでしょう。

失われた20年どころか30年も達成しそうな日本ですが、難民が大量に押し寄せてくるわけではなく、国民皆保険でべらぼうな医療費請求があるわけでもなく、戦争という戦争を回避できて、国内凶悪犯罪も少ない。

翻って米国は、この逆で難民は押し寄せてくるので壁を設置する騒ぎになるし、国民皆保険機能がないので医療破産という言葉もあるくらい。どこかの国と常に戦争しているような状況で、凶悪犯罪も格段に多い。

こういう面から見たら、案外借金大国日本も捨てた物じゃないですね。非戦争が、ここまで日本に優位性をもたせているとは知りませんでした。

傭兵(米国)を雇って国防をしていますが、これを考慮に入れるとあながち間違った選択肢ではなかったのかなぁと考えてしまいます。

著者:たろ

Twitterアカウント(@tarohibi) 妻・娘と仲良く暮らしている30代中盤のイクメンサラリーマン。投資・子育て・書評を中心に書いています。 10年で投資資産1000万・書評年48冊・家計のスリム化を目標に奮闘中…プロフィール詳細はこちら

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