2020/01/111 Shares

咳ぜんそくと慢性上咽頭炎の関連性

冬場になると、毎年風邪からの咳ぜんそくに悩まされてきました。

咳ぜんそくというのは、慢性気管支炎に似たような病気で、寒い所やストレスがかかると咳が止まらなくなる疾病です。

ゼーゼーと呼吸音がする喘息とは別で、主にステロイド吸引と投薬によって治していく方法をとります。

(ステロイド吸入剤は、ステロイドと違い副作用は少ない)

 

発症すると、2周間から下手すると1ヶ月近く咳が止まらなくなります。

毎年気長に治すしかないと諦めていたのですが、1冊の本『慢性上咽頭炎を治せば不調が治る』に出会って上咽頭炎も関連があるのではと治療を開始。

治療開始後すぐに効果(咳が止まる)が出てきたので、同じ悩みを抱えている方にシェアします。

参考咳喘息の原因と症状 長引く咳軽く見ていると痛い目にあいますよ!

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慢性上咽頭炎とは?

慢性上咽頭炎とは、空気の通り道である上咽頭で起こる炎症です。

上咽頭ってどこ?となりますが、喉の奥と鼻までの間にある気道のことを指します。

ここで慢性的な炎症が起こると、咳ぜんそく同様咳の多発や体の不調を引き起こします。

早急に治す必要がありますが、抗生剤・抗菌剤では急性と違い治りません。

治療第一選択肢「上咽頭擦過療法」

聞き慣れない言葉ですよね。私も書籍で初めて知りました。

上咽頭の腫れている箇所に塩化亜鉛を綿棒等で擦過(こする)して、直接治療する方法です。これ書くだけで、非常に痛くなるのですが、実際めちゃくちゃ痛いらしいです。

自分でもできるみたいですが、同方法を熟知している先生を探した方が安全です。

「Bスポット療法 東京」「EAT 東京」とかでググれば出てきます。

東京部分をご自身のお住まいの地域に変換して、ググって下さい。

治療第二選択肢「上咽頭洗浄=鼻うがい」

上咽頭擦過療法をやろうと、ググって問い合わせまでいったのですが、『非常に痛い』という文言を見てちゅうちょしました。。。

一度自前で治療できないかと、第二選択肢「鼻うがい」をやってみました。

鼻うがいという言葉も初耳だったのですが、新年の嵐の特番で、相葉ちゃん・松潤等もやっているということを聞いたので、割とメジャーな方法みたいです。

方法も簡単で、市販の『ハナノア』という器具を購入して、鼻に突っ込んで専用液で鼻うがいをやるというものです。

痛いんんじゃないか?と思われがちですが、痛みもほぼありません。液が通過するので、ある程度異液感はしますが、ツーンとした特有の痛みはありません。

生理食塩水に近いものなので、痛みが無いみたいですが、初体験時は何とも言えない気分になりました。

私の場合、現状はハナノアとMSMプレフィアという2種類を使用しています。

MSMプレフィアとは、有限会社グローバルアイさんが販売している鼻うがい洗浄液ですが、ハナノアを行った後に、何滴かMSMプレフィアを挿すという方法で治療しています。

MSMプレフィアに関しては、健康食品と同等で医薬品ではないので、注意下さい。

リンクMSMプレフィアサイト

ハナノア初心者用と上級者用器具の違い

ちなみにハナノアは、初心者用と上級者用器具2種類があります。

両方使用しましたが、上級者用器具の方がお得です。

初心者用の場合、鼻の奥の奥まで入りづらいのと、液の容量が上級者用よりも多く使う必要があります。

ただし、最初に使用するなら、初心者用の方がいいです。いきなり上級者用でも構いませんが、鼻に液体が入る感覚に慣れてからでもいいかもしれません。

ハナノア
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無知というのは恐ろしいものですね・・・

20ページくらいの小冊子といった本ですが、長年患ってきた咳ぜんそくの治療法に匹敵する衝撃を受けました。

今まで、鼻の中を洗浄する・上咽頭炎といったワードが思いつきもしなかったので、対処のしようがありませんでした。

ごく一部のマイノリティしか必要の無いことなので仕方ないかもしれませんが、もう少し早く知っておけばという所です。

風邪の初期の喉イガイガにも効果があるみたいので、そういう方も是非「鼻うがい」してみて下さい。

歌手の方はみんなやっているのでしょうが、これ恥ずかしいからTVで話題になりにくいのかな。やると鼻水がバシャーって出て、えいらいことになるので、やる時は洗面台で実施して下さい。

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