2017/06/084 Shares

簡単に投資する方法

配分とか何も考えず投資ができてある程度儲かるやつないですか?

こういう方が最近増えていて、どうしたものかと悩む時がありますが、私の場合セゾン投信をオススメしています。

参考【セゾン投信】年金に頼らず老後の生活資金を確保したい方へおすすめの投資信託

これだけを給与から積立設定しておけば、全世界に分散投資可能で手数料も良心的(年0.78%+-0.03%)な部類です。

最終的に儲かるかは分かりませんが、無難な投資法です。

結論的にはこれでも十分なのですが、もう少し突っ込みながら簡単に投資できて手数料を減らせる手法をご紹介します。

少しくらいなら手間をかけても良いという方は、参考にしていって下さい。

スポンサーリンク

簡単投資法結論

まず、結論からお話しします。

安全資産で変動国債10年物+リスク資産でインデックスファンド(国内・国外)の組み合わせで持ちます。以上!

これだけだと何のことか分かりづらいですが、この組み合わせがコスト面で安上がりになり、セゾン投信と比べても同じように利益が出るであろう手法です。

変動国債10年とは?

変動国債10年物とは、国の借金の債券になります。

固定5年とかもありますが、持つなら変動国債10年1択です。少額ですが、私自身も保有していますし、理論上は銀行の預金よりも安全資産の部類に入ります。

固定物と較べて変動物の場合、長期金利に合わせて金利が動く分、今のような超低金利時代では有利になります。

国債に本格的に投資しない理由

国債にあまり投資しない理由の前に国債のデメリットを少し解説します。と言っても2点だけです。

・投資後半年間引き出せない

・途中解約時は、直近1年間の利子は無かったことになる

この2つだけで、基本的には元本保証商品です。メリットのが多いので大いに利用してもらってもいいと思いますが、2点だけ懸念事項があります。

・半年間でも拘束される流動性の悪さ

・実際いざ換金引き出す際にホントに途中換金をバッサリできるかどうかが自分の中で踏ん切りつかないんじゃないかという点

基本的に国債購入後半年間は、引き出し不能になります。半年と言っても現金預金と比べて流動性が悪くなります。

半年なんてすぐと思うのですが、安全資産を半年でも拘束されるのが我慢ならんという所があります。

その点は目をつむってもいいのですが、いざ途中換金となった時にそんな事態(緊急事態or金利急騰局面)で換金できるか自分の意志の強さが分からないためです。

緊急事態なら換金もし易いですが、万一金利急騰局面(2%超)の事態が来た時に国を信じて持てるのか?99.9%大丈夫でしょうが、万一を考えながら投資したい派なので、イマイチ集中的に安全資産として持てていません。

参考国債購入するメリット・デメリットをまとめました

インデックスファンド(国内・国外)とは?どれがいいの?

こちらも何を選べばいいか結論から入ります。

・ニッセイTOPIXインデックスファンド(国内実質0.21%)

・ニッセイ外国株式インデックスファンド(国外実質0.23%)

どちらも投信ブロガーが選ぶfund of year2016の1位と9位の投資信託になります。

これを見てもらうと分かる通り、手数料が凄まじく安いです。購入手数料は常時無料ですし、価格競争力から見ても申し分ない投信です。

ちなみにインデックスファンドとは、市場の平均値をいくファンドで前者は日経TOPIX・後者は日本を除く先進国22カ国の上場企業の株式指数で構成されています。

そのため、2つのファンドに投資しておけば、セゾン投信のように全世界規模での投資ができます。この2つのファンドの長期的なりターン(20年超)は、年2~3%程度と考えて下さい。

※注意:この投資法はインデックス投資といって不況時はモロにマイナスを被ります。最悪3分1程度になるのは覚悟下さい。積立20年超でリターンを確保する投資法です。

詳しくは、インデックス投資の記事をご覧下さい。

参考インデックス投資

購入先候補

ちなみにこのような日本国債・ファンドを購入するなら、銀行とかに行かずにネット証券で済ませましょう。

某銀行がコンシェルジュ宣言していますが、行かない方が良いです。銀行側も商売でやっているので、上記のような投資信託を買いたいって行っても、別の手数料の高い商品を薦められてしまいます。

じゃあどこのネット証券か?と言われると、SBI証券・楽天証券・マネックス証券の3大ネット証券ならどこでもと回答しておきます。手数料面からいくとどこも同じですが、個人的な使い勝手はSBI証券が一番使いやすいです。

後々IPO投資とかもやってみようという方なら、SBI証券は作っておいた方がいいです。

参考〈IPO投資〉新規上場株をあまり労力をかけずに手に入れる方法

ただ、ホントどこの証券会社でもいいので、サクッと口座開設しちゃいましょう。

まとめ

簡単投資法をまとめます。

簡単投資法まとめ

・安全資産=変動国債10年物

 リスク資産=インデックスファンド(国内・国外)で投資する

・国債は、固定は買わず変動10年の1択

・インデックスファンド(国内・国外)の投資信託は

 ニッセイTOPIXインデックスファンド(国内実質0.21%)

 ニッセイ外国株式インデックスファンド(国外実質0.23%)の2つ。

・証券会社は、SBI証券・楽天証券・マネックス証券の3大ネット証券

ETF買ったりする方法もあるのですが、海外投資とか難しくなるので辞めといた方が無難です。簡単にやっていきましょう。

国債購入と2つの投資信託に毎月積立設定をするor一定額をスポット購入するだけなので、かなり簡単な部類の投資になります。それも面倒くさいなら、セゾン投信を素直に買っておきましょう。

買い方や証券会社への入り方まで手取り足取り教えてくれる本をご紹介します。著者はまともな事をまともにやるのに定評がある山崎氏。1冊くらいは読んでおいて、損はありません。