2017/10/2616 Shares

クレジットカードを複数所有するメリット・デメリットとタイプ別おすすめランキング

クレジットカード

現金オンリーという方以外は日常生活に欠かせないクレジットカード(以下クレカ)

1回入るとずーっとそのままっていう人も多いですが、我が家ではちょこちょことクレカを変えていっています。

10社以上のカードを使ってきたわたしが複数所有することのメリットとデメリット、そしておすすめのケース別クレジットカードをご紹介します。

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複数クレジットカードを保有するメリット

節約になる

節約

自分で汗をかいて選んだカードなら、何らかのメリットを自分にもたらしてくれるはずです。基本的にはポイント使用という形になるでしょう。

1%でもでかいですよ。100万で1万ポイント。200万で2万ポイントです。

リクルートカードプラスとかであれば、その倍ですね。クレカ変更することによって、より節約しやすい条件に入れれば、その分お得になります。

複数の店舗に対応できる

「あいにくですが、本カードはご使用できません」

クレジットカード全盛になっても、店舗によってはいまだに◯◯ブランド限定という店舗があります。

信じられないことですが、事実です。

こういった場合、クレジットカード1枚だけだと対応できない可能性が高くなります。

VISA・マスターカード・JCB最低限この3ブランドの内、2ブランドは持ちたい所です。

複数枚クレジットカードを保有していれば、こういった状況でも対応可能です。

クレジットカードを複数保有するデメリット

変更手続きがめんどう

非常にめんどくさいです。

サブのカードであれば問題ないですが、メインの各種引き落としに使っているカードを変えようとすると・・・

各種引き落とし先に直接連絡入れて、1つずつクレジットカード変更書類を書いて・・・

ここが手間なのであまりクレカ変えない!って方多いはずです。

ポイントが分散しがち

分散

複数枚クレカを作りだすと、ポイントが分散しがちになります。ポイントの把握もしづらくなりがちです。

マネーフォワードで家計管理すれば、ポイント管理を一覧で見れてやりやすくなります。

ただ、ポイント分散すると使いづらくなるのも確かです。こうならないように私の場合、メインとサブ2枚づかいでポイント分散を極力避けようとしています。

財布が膨らむ

残念ですが、クレジットカードを複数持てば持つほど財布が膨らみます。

物理的にも使用金額的にも膨らむ傾向にあります。

管理ができない方は、極力少ない数のクレジットカードの方がメリットがあります。

タイプ別おすすめランキング (年会費無料カード)

万人向けカード

1位.オリコ・ザ・ポイントカード

オリコが発行しているクレジットカードですが、実力は折り紙付き。

入会6ヶ月はポイント2%還元(通常は1%)で、ポイントもAmazonギフト券・iTunes Card・楽天・Tポイントなど多彩に還元可能。

Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングをモール経由で買い物すると0.5%ポイントアップ。

ETCカードも無料で年会費無料なので、これ1枚だけに使用集中しても問題ないレベルのカードです。

2位.楽天カード

今も昔も万人向けカードランキングで上位を占めている1枚

どこで使っても1%ポイント確定+ポイント自体を楽天で使えるので、ポイント溜まったけどどうしよう・・・ってことがないです。

楽天市場で欲しい物が無いということはあまりないはずです。 

3位.Yahoo!カード

1%ポイント確定カードです。ポイントをYahoo!ショッピングで使用可能です。楽天ほどではないですが、最近Yahoo!ショッピングも品揃え拡充しています。

最近勢いがあって、お得なキャンペーンを多発しています。

4位.リクルートカード

1.2%の高還元率カードです。ただ、楽天・Yahoo!カードよりも使用用途が限らてきて、リクルートグループ+ポンタポイントに交換という手法を取らざる得ません。

以前にリクルートカードプラスというカードを持っていましたが、その時に使用用途をまとめたものがあるので、保有しようとしている方は検討下さい。

5位.P-onewizカード

クレジットカードで迷うのがポイントの使用方法。期限までに交換しないと失効するとかも怖いですよね。

そんな方にはこのカードP-onewizカードです。

自動で1%請求額から減額してくれます。ポイントも貯まればTポイントと交換できちゃいます。ダブルでお得なカードです。

2枚目に持つなら

1位.エポスカード

10%割引や海外旅行傷害保険の自動付帯、数多くの店舗で提示すると受けられる様々な割引があります。

メインのマルイだけでなく、ロイヤルホスト、ビッグエコー、ぼてぢゅうなど幅広い割引が効くので、1枚持っていれば便利使いできます。

2位.ライフカード

誕生日月にポイント5倍になる珍しいカード。

誕生月以外は0.5%ですが、誕生月のみ2.5%と他のクレジットカードでは類を見ない高還元率カード。

誕生月だけを目的に2枚目として保有されている方も多いです。 

○○が近くにあるなら

イオンカード

10%割引や海外旅行傷害保険の自動付帯、数多くの店舗で提示するだけで受けられる様々な割引があります。

メインのマルイだけでなく、ロイヤルホスト、ビッグエコー、ぼてぢゅうなど幅広い割引が効くので、1枚持っていれば便利使いできます。

タイプ別おすすめランキング (年会費有料カード)

ステータスを付けたい方

1位.セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

年会費12,000円しますが、アッパー層に人気のあるクレジットカード

あのAMEXですかと通じてしまうのがこのカードの恐ろしい所ですね。AMEX=高級カードという認知が出来上がっています。

初年度年会費無料のキャンペーンを行っているので、試しに持ってみるというのも手かもしれません。 

2位.三井住友VISAカード(ゴールド)

AMEXには劣りますが、こちらも国内ではある程度ステータスのある三井住友VISAカード(ゴールド)

国内外ラウンジサービス・高級ホテル宿泊割引・海外旅行傷害保険も充実と色々なサービスも付いてきます。

こちらも初年度年会費無料で作りやすいです。

3.ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカードは三井住友トラストクラブが発行しているクレジットカード。年会費も22,000円(税抜)します。

以前までは、「収入、生活の安定性、将来性の3点を重視し、社会的信用の高い方を迎える」という厳しい入会方針がありましたが、現在は「年齢27歳以上の方」となっています。ただ、ある程度の年収(年収600万以上くらい)でないと発行もできないカードです。

ETCカードを作るなら

1.オリコ・ザ・ポイントカード

万人向けカードでも出たオリコ・ザ・ポイントカード

ETCカードとしても非常に便利です。ETCカードは何といっても年会費の有無が超重要ポイント。

本カードは無条件で年会費無料+カード自体のポイント還元率も高いです。 

2位.エポスカード

こちらも年会費無料カード。

先程も書きましたが、幅広い特典割引が受けられるので、ETC以外でも純粋に1枚持っていれば便利使いできます。 

クレジットカードは使いたい・・・けど即時決済がいい

1.楽天JCBデビットカード

年会費無料・JCBブランド・1円1ポイント楽天で使えるという楽天JCBデビットカード。

クレジットカードの引落しが1ヶ月後で収支バランスが取りづらいって方におすすめの1枚です。JCBなのでnanacoチャージしてもポイントが付くのが嬉しいですね。

VISAもありますが、JCBの方が使いやすいです。 

2.セブンイ銀行JCBデビットカード

セブン銀行が発行しているJCBデビットカード。セブンイレブンで使用すると1.5%ポイントが付きます。

その他はほぼ0.5%となります。セブンイレブン特化型のカードですね。セブンイレブンをよく使うならこのカードがオススメです。 

参考セブン銀行JCBデビットカードのメリット・デメリット

3.三井住友VISAデビットカード

デビットカードでAmazonを使うなら三井住友VISAデビットカード

デビットカードの場合、VISAブランドでしかAmazonは受付してくれません。

楽天VISAデビットカードでも同じように買えますが、こちらは都市銀行なので楽天銀行と較べてATM手数料無料回数が多いのもメリットですね。

参考三井住友銀行SMBCデビットカード(VISA)を入会!メリット・デメリット

参考:我が家のクレジットカード状況

先ほども書いた通り、クレカ生活しだしてまだ2年程度と短いです。それまでは、現金至上主義でした。

今でも出費を収入以上にする場合、現金オンリーいいと考えています。

現金の場合入りと出の把握が非常に簡単。レシートをノートに貼ってさえおけば、後はいくら使ったか簡単に集計できます。

お金というものを扱いだす学生・新入社員時代の子には、今でも極力「現金払いでお金の勉強をしてからクレカ持った方がいいよ」と薦めています。

結婚前まで私の場合は、三井住友VISAカード1枚でした。ほぼ使わないので年会費無料のカードでいいんじゃないか?という判断で加入していました。

最近の新社会人向けであれば、三井住友VISAデビュープラスカードみたいな年1回使えば年会費無料みたいなカードがいいかもしれません。

今だともれなく5,000円キャッシュバックをやっています。

そんな現金主義だった私が2年前にブログを始めて、色々なサイトを参考に本格的にクレカ生活に入りました。その当時ブランドVISA・家族カード・年会費無料という視点から、REXカードにしたのが始まりです。

参考食費をクレジットカードに移行

ポイントをキャッシュバックという形で返してくれたので、非常に良いカードでしたが最近ポイント還元率を1.75→1.5%に改悪しています。

その後、REXカード1枚持ちから、REX・リクルートカードプラスの2枚持ち体制に移行。

リクルートカードプラスを追加した理由は、ポイント還元率が2%と高還元率で食費専用カードにしても、REXカードの年会費免除(年50万円使用)がクリアできる目処がたったためです。

暫く上記2枚体制でいっていたのですが、食費用REXカードのマネーフォワード反映が遅い・まとまったポイントが貯まらないとポイント使用不可の理由から、P-oneカードへ交代しました。リクルートカードプラスとの2枚体制です。

P-oneカードはシンプルイズベストなカードで、請求金額から毎回1%引きしてくれるカードです。純粋に値引きという観点で見ると、このカードがベストかもしれません。

参考P-oneカード導入

続いて、P-oneカードを外しました。楽天カードの登場です。

楽天カードの何がいいかと言うと、常時1%還元・楽天市場で使えるというメリットもあるのですが、マネーフォワードの反映の仕方が凄く早いという所です。

2日程度で反映されるので、支出のコントロールが非常にしやすくなりました。

参考マネーフォワードでデータ反映しやすいクレジットカード2枚に移行しました

リクルートカードプラス・楽天カードの2枚で頑張っていたのですが、エースのリクルートカードプラスをYahoo!カードへ変えました。

理由は色々あるのですが、そろそろポイント改悪が来るんじゃないかと判断したのが大きいです。

参考ヤフーカード(Yahoo! JAPANカード)へメインクレカを変更したメリット・デメリット

そんな訳で現在は、ヤフーJAPANカード(メインJCB)と楽天カード(サブVISA)です。

どちらも年会費無料でポイント還元率1%ですが、一方はTポイント・もう片方は楽天市場と非常にポイントが使い易い状況が揃っています。

JCBとVISAブランドの親和性も抜群で、この2枚で公共料金支払いから食費迄ほぼ全てを網羅しています。

2年の間にコロコロと変えまくっていますね。

メイン:REXカード→リクルートカードプラス→Yahoo!JAPAN(ヤフージャパン)カード (JCBブランド)

サブ1:P-oneカード→楽天カード(VISAブランド)

サブ2:Orico Card THE POINT(アマゾン特化用、QUICPayカード自体は出しません)

個人用:Orico Card THE POINT→三井住友VISAデビット→セブンJCBデビット(主に個人のコンビニ決済用)→サブ2で代用廃止!

様々なカードを使っていますね。家族カード・特化目的カードを入れると10枚を超えます。

終わりに

複数所有することのメリットとデメリット、そしておすすめのケース別クレジットカードを説明してみました。

参考に我が家のクレジットカードの状況を書きましたが、人それぞれ優先したい事項があるはずなので、いいとこ取りをして下さいね。

私はこのカードに愛着あるからこれ1枚!ってのもいいですが、色々考えながら選んでみると楽しいですよ。