2018/08/043 Shares

8月投資積立結果

7月の異常気象夏バテになっていませんか?

始めに、岡山・広島地方の豪雨による災害にあわれた方、心よりお見舞い申し上げます。

ホント今回は他人事でも何でもなく、寄付活動しないとなと心から思っております。

どういう風にやろうかと思案している中、一月経ってしまいました。まだ間に合いそうなので、少額だけでも募金します。

更新頻度は落ちたままですが、言い訳せずに粛々と報告していきます。

 

トランプ劇場で米中貿易摩擦が激化した7月でしたが、マーケット自体は落ち着いている印象でした。トランプ氏に慣れたor景気自体は穏やかに回復しているのか分かりませんが、順調です。

為替は円安に勢いが増してきていますが、リスクオフになれば110円を切ってくることもあるのではないでしょうか。

今月は少額ですが、通信系の株を買い増しました。通信・タバコ・小売関連で安目と判断している所を底値と探りながら購入しています。ただ、底値と判断していた所がストンと抜け落ちる可能性も無きにしもあらずといった所で、その辺が購入意欲がイマイチ盛り上がらない一因となっています。

ハイテク系銘柄(FANG等の旬な株除く)も結構高値圏にいそうな銘柄も食指が動きませんし、買付け余力を多目に取りながら暫く我慢の展開が続きそうです。

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2018年7月インデックス投資積立

 投資投信積立額
つみたてNISA1楽天VT33,333
つみたてNISA2楽天VTI33,333
ジュニアNISA1楽天VTI12,500
ジュニアNISA2楽天VTI12,500
IDECO1ニッセイ外国株式インデックス23,000

1月に積立NISA・IDECO・ジュニアNISAを活用して、積立を開始しています。

つみたてNISA・・・新規設定積立(楽天VT・楽天VTI)

IDECO・・・投資再開(ニッセイ外国株式インデックス)

ジュニアNISA・・・新規設定積立(楽天VTI)

つみたてNISAに関しては、楽天VTI1本でも良かったのですが、比較検討で楽天VT・楽天VTIを夫婦2口座で毎日積立設定を行いました。

IDECOに関しては、定期預金商品からニッセイ外国株式インデックスへ投資設定を振替。昨年1年分丸々預金で残っているのですが、適宜追加投資を行う予定。

ジュニアNISAは、2人分2口座。どちらも毎日1コイン(500円)の楽天VTIへ積立投資中です。2023年までの5年なので、もう1年待った方が安く買えたかもしれませんが、検討の結果、増額も検討しながらの投資を行いました。

詳しい説明は以下の各記事で説明しております。

参考つみたてNISA始めます-メリット・デメリット・投資対象投信-

参考確定拠出年金(IDECO)投資を再開した5つの理由

参考1日500円のジュニアNISA始めます-メリット・デメリット・投資対象投信-

現状の夫婦のつみたてNISA比較です。

楽天VTとVTIをそれぞれ年80万円目処に積立していっています。上がりも下がりもしません。

VTの方が、パフォーマンス劣化してますね。現状はVTIの方優勢です。誤差の範囲です。

個別株結果

日本株は4銘柄投資中。海外株主に米国で12銘柄投資中です。

米国株に関しては、1銘柄追加購入しています。

現状の基本路線としては、高配当株中心に不況耐性がある程度高い銘柄を物色中。

候補銘柄に関しては、以下の記事でまとめています。ほぼ保有銘柄に関しては載せていますが、一部未掲載な株もあります。ちなみに今流行りのgoogle・Amazonとかは保有していません。

今月は、購入見送るかもしれません。中途半端にジリジリ上がっているのですが、何か嫌な予感も年初からずっとしていますので、気のせいでしょう。

参考ウォッチ銘柄リスト(海外)

優待クロス・IPOについて

現物買付け資金が現状滞留していますので、優待クロスも継続中

最近は何をクロスしたかの結果は載せていませんが、ある程度利回りが良い手間のかからない銘柄を物色継続中。

7月は、8月優待を先回りして2銘柄クロスしました。8月は、久々に複数銘柄をクロス予定。

日銀政策変更

日銀は30~31日に開いた金融政策決定会合で金融緩和の強化を決めた。物価が上がりにくいことを踏まえ、「きわめて低い長期金利の水準を維持する」と明確に約束した。

ただ緩和長期化の副作用にも配慮し、長期国債は「弾力的に買い入れる」とし、事実上、長期金利の一時的な上振れも容認する。

引用:日経新聞

日本語の真骨頂というべき曖昧な文章・・・

長期金利水準を低いまま留めると言っておきながら、長期金利の上振れも容認(一時的?)という矛盾する文章を1つにまとめています。

日銀金融緩和始めた当初から叫ばれ続けていた「出口戦略」ですが、市場の反応を見ながら、日銀もゆっくりと異次元緩和から抜け出そうとしだしたのでしょうか。

現在は景気が良い?ので金利0%付近でも問題ありませんが、不景気になった際の金融緩和幅が0に等しい状況です。

米国は先に短期金利指標であるフェデラルファンド(FF)金利を年1.75~2.00%水準まで上げてきおり、日米の金利差は依然拡大傾向にあります。

不景気が先か日銀が正常かするのが先か。どう考えても前者が早い気がするのですが、どうなんでしょうね。

ベネズエラのハイパーインフレ

ハイパーインフレが続く南米ベネズエラのデノミネーション(通貨呼称単位の変更)が、当初予定されていたゼロ3つ(千分の1)からゼロ5つ(10万分の1)の切り下げに変更し8月20日に実施されることになった。

国際通貨基金(IMF)は同国のインフレ率が年内に100万%に達すると予想しており、デノミの効果は疑問視されている。

引用:日経新聞

第一次大戦後のドイツや2000年代のジンバブエに続いて、2018年のベネズエラ

勘の良い方なら上記だけで分かるのですが、ハイパーインフレーション(以下ハイパーインフレ)に見舞われた国々です。インフレが急激に進行して、通貨の価値が激減する現象ですが、札束をリアカーで押して運んでいる写真を見たことないですか?第一次大戦後のドイツでの1枚ですが、お金の価値が低くなりすぎて1束単位・10束単位・100束単位でしか通用しなくなるためです。

ハイパーインフレに見舞われた国々が最後に行き着くのが、デノミネーション(通貨呼称単位の変更)。新通貨を発行したりして、お金の単位を100分の1、1000分の1、10000分の1等にする経済手段です。

こんなことしたら、今までの現金の価値なんて紙くずになりますので、最終手段な訳なのですが、ハイパーインフレに見舞われた国々では背に腹は変えられないので、実行される訳です。

ベネズエラという国は、原油埋蔵量で1・2位を争う国。石油公社アラムコをIPOしようとしている、サウジアラビアとのトップ争いですから莫大な富の源です。

それだけ資源があるのに何故ハイパーインフレに見舞われたかというと、単純な話。原油売却益以上にお金をばら撒きすぎたからです。

失業者の増大・外資の排除・所得是正政策の失敗等々色々指摘されていますが、入ってくるお金よりも出ていくお金が急激に大きくなったのが原因です。

どこぞやの国もバラ撒き大国と言われて久しいですが、社会保障費の増大は待った無しですが、どうしたものか。原油は出ないので、替わりに国債を刷り続けていますが、利払い費増大したらシミュレーションしてるんですかね。

最悪国の借金と個人資産を交換すれば問題無しと考えてないか、非常に憂慮しています。