2016/02/20

ヤフーカード(Yahoo! JAPANカード)へメインクレカを変更したメリット・デメリット

ヤフー

メインクレジットカード(以下:クレカ)をREXカードからリクルートカードプラスにして、9ヶ月経過しました。

サブカードは、マネーフォワードとの関係でP-oneカードから楽天カードへの移行がありました。

リクルートカードとマネーフォワードは相性抜群でしたので、変更を考えてなかったのですが重い腰をあげてYahoo! JAPANカード選手交代してもらうことにしました。

何故今?そして何故ヤフージャパンカードなのか?メリット・デメリットを交えながらその辺を解説します。

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リクルートカードプラスからの移行理由

リクルートカードプラスは、リクルート系のカードの中で年2%の高還元率カードです。

クレカに詳しい方なら、一度は検討の対象に入ったカードではないでしょうか?

検討には入るけど、年会費が2,000円なのとリクルート系しかポイント使えないというハンデがあって敬遠する人が多いカードです。

ただ、我が家の場合、ポンパレモールやじゃらんゴルフといった所で消化可能でした。

じゃあ何故今変更する必要性があるのか?以下の複合的な要因で変更を決意しました。

  • 年会費2,000円のタイミング
  • サービス縮小の可能性
  • ポイント交換融通性の拡張
  • Nanacoチャージの互換性
  • ETCカードの交代目処完了

順に説明します。

年会費2,000円のタイミング

昨年の4月にREXカードからリクルートカードプラスにメイン変更したのですが、今年の4月迄保持すると確実に年会費2,000円がかかってきます。

これからもメインで使うなら別に構わないのですが、Yahoo! JAPANカードをメインに据えるため余分な年会費は払えません。

タイミング的にも公共料金や携帯電話代の切替に2ヶ月はかかると判断して、1月がギリギリというかピッタリです。

サービス縮小の可能性

メインの交換理由です。

クレカに詳しい方はお気づきと思いますが、リクルートがリクルートカードプラスを推奨しなくなりました。どういうことかと言うと、HPを見て頂ければ分かるのですが、下位のリクルートカードしか載せなくなりました。

この事実を考えると、『リクルートカードプラスは割にあわない』と起業側が判断して、外したんだと私は判断しました。

企業側に割合わない=顧客にはいいカードなのですが、そうなってくると確実にやってくるのがポイント還元率低下。最悪クレカ自体を無くす可能性も捨てきれません。

ポイント交換融通性の拡張

先ほどポンパレモールやじゃらんゴルフ・pontaといった所で消化可能と書きましたが、リクルートポイントは融通が効きにくいポイントです。

逆にYahoo! JAPANカードのTポイントは非常に多くの店舗が採用しています。ポイント融通性は、飛躍的に上がります。

Nanacoチャージの互換性

リクルートカードプラスで公共料金をNanacoチャージで支払いしていたのですが、Yahoo! JAPANカードでもJCBブランドの場合可能です。

ポイントも付くのであれば、現カードに固執する必要性も無くなりました。

ETCカードの交代目処完了

車を利用する方だと必要不可欠なETCカード。ETCカードで発行費用や年会費といった余計な出費はしたくない。

けどETCのためにクレカメインorサブ以外で作るのが面倒くさいし、ポイント溜まりづらい。これの目処がつきました。

サブの楽天カードETCです。

楽天ETCカード申込時点の楽天PointClubの会員ランクが「ダイヤモンド会員」・「プラチナ会員」の方は、楽天カードに付帯して発行する楽天ETCカードの年会費は初年度無料となります。

rakutenETC1

楽天カード引用

現在サブは食費関係を主目的で使用していますが、プラチナ会員の制約(2,000ポイント・獲得回数15回)のハードルが高すぎずといった所です。

リクルートカードプラスの場合、無料でしたがこちらでも無料にできると判断して切り替えました。

何故今Yahoo! JAPANカード?

5つの理由でリクルートカードプラスからYahoo! JAPANカードに移る訳なのですが、何故なのか?それは本カードが、一番勢いがあると感じたからです。

先ほども書いた通り、リクルートカードプラスは起業側が推してないカード(あくまで私見)なため、一昔前にあった12,000円相当のポイントバック等の大々的宣伝も鳴りを潜めました。

逆にYahoo! JAPANカードはどうか?

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最短2分で3,000ポイントゲット!や総額7,000ポイントプレゼントといった心躍る広告で大々的に加入促進を図っています。

どちらがどうという訳ではないですが、相場と同じくクレジットカードも『勢いのある方につけ』という格言が当てはまるような気がします。

勢いのある所には活気があります。活気があると勢いが出てきます。加入者も純増しますし、色々なキャンペーンもうちやすくなります。

ショップ設置側もそういった場が生まれると続々と進出してきます。好循環な訳です。

Yahoo! JAPANカードのメリット

①年会費無料

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Yahoo! JAPANカードは年会費永久無料です。

以前迄のリクルートカードプラスでしたら、年会費2,000円だったので天と地との差です。2,000円払ってもメリットあったカードですが、無ければ無いだけ非常にありがたいです。

ブランドもJCB、MasterCard、VISAと揃っているのは嬉しいですね。

②家族カード無料

家族カードも無料です。

これも変更理由に入ります。以前のカードでは家族カードも有料(1,050円)だったので、入っていませんでした。メイン一枚だけだと何かと不便です。妻と二人一緒にいない時もあります。家族カードの利用代金は、本会員カード1枚にまとめて請求されて、引き落としです。

クレジットカード利用分のTポイントは本会員カードにまとめて貯まります。全国のTポイント提携先でTカードとして提示して得たTポイントは、それぞれのカードに貯まります。

我が家では、セブン-イレブンorファミリーマートってほどコンビニをよく使います。

Tポイントはファミリーマートと相性いいので、助かります。ガスト・バーミヤンなどのスカイラークグループでポイントでランチもいいかもしれません。

③基本還元率1.0%

どういった使用方法でも100円=1ポイント貯まります。

楽天カードと同じですね。還元率1.0%は私の中で最低限欲しい所なので、及第点です。

ネット通販のYahoo!ショッピングとLOHACOで利用した時は、ショップポイントも合わせてTポイントが毎日合計3倍たまります。

LOHACO期間限定で掘り出し物が見つかるので、たまに利用しています。Yahoo!ショッピングも一昔前と比べると出店数が増えてきて、買いやすくなりましたね。

どちらもスマホアプリを入れてアプリから買うとポイント倍付けになる時が多いので、使う時はダウンロードしておきましょう。

Yahoo!ショッピング-アプリでお買い物
カテゴリ: ショッピング
現在の価格: 無料

④キャンペーンが多い

勢いがあるカードはキャンペーンも多いです。

新規入会時はもちろん獲得ポイントUP。入会時以外でもヤフーショッピング毎日5倍キャンペーン・アプリ購入で2倍など全てプラスで倍付けされていきます。

更にヤフープレミアム(有料会員)になれば4倍が付いて、合計13倍にもポイントUP。

5の付く日キャンペーンとして5日、15日、25日Tポイント4倍が加算されてました。

⑤nanacoチャージ可能(JCBブランドのみ)

変更理由にも記載しましたが、nanacoチャージがJCBブランドの場合可能です。キチンとポイント1%も付きますし、公共料金支払いに助かりますね。

Yahoo! JAPANカードのデメリット

①ETCカード年会費500円

ETCカードに500円年会費がかかります。最近は本体・ETC共年会費無料で発行可能なクレカもあるので、探して別で加入してもOKです。が!ポイント分散は否めません。

そのため、サブの楽天カードでETCカードを発行しました。

②基本還元率1.0%

メリットでも書きましたが、どういった使用方法でも100円=1ポイント貯まります。

逆に言うとLOHACOや各種キャンペーン併用ではない場合、1.0%しか貯まりません。前カードのリクルートカードプラスだと2.0%です。

ただ、業界の潮流が1.0%に寄ってきている気がします。高還元率カードは次第に淘汰(改悪等)されていくような気がします。最近でもREXカードが還元率1.75→1.5%に低下という改悪が記憶に新しいです。

そう考えると、高還元率カードと比べて1.0%でも、改悪される可能性が低い面で有利かもしれません。

まとめ

リクルートカードプラスからYahoo! JAPANカードへ移行した要因を再度まとめます。

移行要因
  • 年会費2,000円のタイミング
  • サービス縮小の可能性
  • ポイント交換融通性の拡張
  • Nanacoチャージの互換性
  • ETCカードの交代目処完了

この中でも一番重要視しているのはサービス縮小の可能性。次点でポイント交換融通性の拡張です。サービス改悪してから動き出してもいいのですが、先回りして移行してみました。

Yahoo! JAPANカードのメリット・デメリットとして以下の点をあげました。

メリット
  1. 年会費無料
  2. 家族カード無料
  3. 基本還元率0%
  4. キャンペーンが多い
  5. Nanacoチャージ可能(JCBブランド)
デメリット
  1. ETCカード年会費500円
  2. 基本還元率0%

やはり勢いがあるカードなので、キャンペーンが多いのが目につきますね。家族カード無料という地味に美味しいメリットもあります。極力ポイントは集約した方がお得度は跳ね上がります。

メリット・デメリット側どちらにもあがっている還元率1.0%は賛否両論あると思いますが、業界平均水準が1.0%付近なので問題無しと判断しています。

ETCカードは別で作った方が断然お得ですね。

Yahoo! JAPANカードは、最近のクレジットカードの中では、かなり使い易い部類のクレジットカードに変更できたと満足しています。

高額商品購入予定だったので、早速入手したカードを使用して、ヤフーショッピングで購入してみます。ヤフープレミアム付けて、Tポイント高倍率ゲットしたいと思います。

Yahoo! JAPANカード詳細はこちら

おしまい

著者:たろ

Twitterアカウント(@tarohibi) 妻・娘と仲良く暮らしている30代中盤のイクメンサラリーマン。投資・子育て・書評を中心に書いています。 10年で投資資産1000万・書評年48冊・家計のスリム化を目標に奮闘中…プロフィール詳細はこちら

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