2015/11/07

株を始める前に読んで下さい「投資入門講座その1」

kokuban

おはようございます。たろです。 今回から連載で投資入門講座を展開していきます。投資を今から始めようという方・始めたばっかの方に対して書いていきます。色々と書きたいことがあるので、回を分けてご説明していきます。もしよろしかったら、お付き合い下さい。

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投資入門講座その1

投資辞めときませんか?

色々と考えた結果の本タイトルなのですが、今から始めようと考えている方は投資辞めときませんか? 多分、アベノミクス相場に便乗して一儲けしてやろうという方々が多いはずです。

ニュースやバラエティで「投資で○千万儲けた」とかと自慢している芸能人や一般人。 儲かったんですから、自慢はいいんです。ただそこの貴方!その影響をモロに受けて投資始めようとしていませんか?まだ一銭も儲かっていませんよね?

当たり前ですが、投資は儲かりもしますが、損もしますよ。 アベノミクス相場で上昇中ですが、いつかは下がります。 「上がったものは下がる」という万物の法則には逆らえません。

下がってから上がればいいじゃないかと言われる方もいますが、年単位で辛抱することになるかもしれませんよ? それでもやりますか?それでもやる!という方は続きをご覧下さい。

投資大前提その1「投資資金は余裕資金」

それでもやりますか… でしたら他のサイトでも書かれていますが、投資資金は余裕資金でやって下さい。これは大前提です。初心者であればあるほど、リスクは極力取らないで下さい。

子供の教育資金や生活資金でやっていた場合、相場が好調時であればいいですが不調時でミルミル資金が減ったらどうなりますか? ハートが強い弱い以前の問題で実際の生活が苦しくなります。

独身で20代前半とかなら丁半博打でも構いませんが、家庭をお持ちの方それは辞めときましょう! 金額が大きくなってくると分かりますが、金額によっては月収・年収分1日で溶ける世界です。(ホントに溶けるように無くなります)

一例ですが、記憶に新しい東日本大震災時って市場どうなっていたか、ご存知の方もいると思います。直後の市場で、ほぼ大半の銘柄がストップ安(1日の値幅下限一杯)で張り付いていました。

売り物が多すぎて買い手がいなくなるんです。 じゃあ逆張りで買えばいいじゃないかという方もいますが、あの状況で買い迎えるのは、常に準備している方だけです。 初心者の方は、無理せず余裕資金からの運用を心がけて下さい。

投資大前提 その2「最初は少額投資から」

続いて2点目。最初は少額から始めて下さい。 これもよく書かれていますが、投資の世界は奥が深いです。 投資市場は、多種多様な方達が集まって構成されています。

  1. 投資資金(1万~億以上)
  2. 投資スタンス(スキャルピング~長期投資)
  3. 投資原資(個人~ヘッジファンド)

市場では、初心者レベルでも世界チャンピオンと一緒になる可能性もあります。 (立ち回り方によってはなので、そこまで恐れる必要もありません。)

話が脱線しましたが、最初は少額から経験を買う気持ちで投資して下さい。 実際経験値が0と1だと、大きな違いが生じます。

最近の相場は絶好調ですが、辛抱できる方であれば、1サイクル(上昇~下落~上昇)分くらいの経験があれば生きてきます。ただ、1サイクルが10年レベルもザラにあるので、この手法は難しいです。

個人初心者にオススメとしては、『少額から始めて、無理のない範囲で常に増資していく』です。 生活資金に手を付けず、半年に1回か年1回追加資金投入していきます。

金額は個人によって違うかもしれませんが、新たな投資商品や保有分の買い増しが可能になります。 投資開始時期は、どんなに考えてもアテが外れる率は高くなります。

常に冷静に行動するにしても、余裕資金の多寡は重要となるので増資はいい手段です。 ※経験を積んでも外れる時は外しまくります。

投資大前提 その3「常に勉強」

金持ちになりたければ、お金について勉強しなければならない

ロバート・キヨサキ(金持ち父さん・貧乏父さん作者)

「勉強かよ」と思われた方、ちょっと待って下さい。 「勉強しなくてもいい方法あります!(小保方さん 古…)」その手法[インデックス投資]も紹介します。

ただし、基本的な市場の原理といったものや考えについては、勉強しておいた方がいいです。 勉強したって報われない時は報われないのが投資の世界ですが、勉強しておくとちょっとした時に閃いたりします。各種業界についての勉強も有効です。

※[インデックス投資]ですが、詳しくは別の回でお話します。基本的にはこの投資手法を使う際にも、本やらサイトで勉強して理解してから投資するべきです。

まとめ

最近「アベノミクス相場」でイッチョ儲けてやるという方が多くなりそうなので、警鐘の意味合いもあって記事にしてみました。まだまだヒヨッコ投資家の域を出ていないのに、生意気な事言っているなと思われる方もいるかもしれません。

私も実際の所、『相場が上がるか下がるかなんてわかりません』 そんな奴の言うこと信じないという方いるかもしれませんが、どういう相場であっても「余裕資金・少額投資・勉強」は通用すると思いましたので、ご紹介しました。

次回は、「各種投資指標」です。

おしまい

著者:たろ

Twitterアカウント(@tarohibi) 妻・娘と仲良く暮らしている30代中盤のイクメンサラリーマン。投資・子育て・書評を中心に書いています。 10年で投資資産1000万・書評年48冊・家計のスリム化を目標に奮闘中…プロフィール詳細はこちら

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