2015/10/04

株式市場とは何だろう?スーパーマーケットから考えてみた

スーパー

株式市場って本質的に理解しずらいなと感じています。 日々理解しようとしているのですが難しいなぁと感じいた所、ふと思いつきました。

スーパーマーケットと株式市場は似てる』ということは、スーパーマーケットを研究すれば、株式市場がわかるんじゃないか。スーパーマーケットと株式市場の似てる点と違いを考えて、株式市場を理解できないかやってみました。

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我が家のスーパーマーケット事情

この頃会社から帰社する時間が早いので、妻の代わりにスーパーマーケットで買い物して帰ります。 妻から「これセール品だから」と次々とライン〈通話アプリ〉で買い物リストが送られてきます。 妻は『チラシ』を見ながら広告の品を確かめて指示を送ってきます。

2箇所のスーパーで見比べながら安い方で買ってと場所も指定されます。その中でもお得で必要のある物しか買わせません。 私は指示された物だけを買って帰る予定なのですが、スーパーの商品郡に吊られて余計な物を買っては妻に怒られます。

株式市場へ変換

妻の代わりに株式市場で買い物します。 妻から買い物リストが送られる代わりに、自分で株式市場にセール品を探しに行きます。

『チラシ』を見る代わりに『会社四季報』を見ます。 2箇所のスーパーで見比べる代わりに同業他社を見比べます。

各種指標を見比べて割安感があり、成長性・成長余地・期待感が大きい銘柄を買いに行きます。〈出来てないです。日々成長を心がけ精進しております。〉 スーパーの商品郡ではなく株式銘柄の多さに吊られて、余計な銘柄を買っては反省しています。

両方の違い

スーパーと株式市場の違いって何だろうと考えてみました。

  1. スーパーは売り手が一定。株式市場は売り手と買い手がその都度違う。
  2. スーパー相場は比較的安定。株式相場は気まぐれ。
  3. スーパーは買い手・売り手の価値観がそこまでブレない。株式市場は買い手・売り手の価値観が大きくブレる。

①②③の中で③が一番違う点と感じます。 価値観の違いが重要だと感じています。  

スーパーでの買い手は一般消費者です。 例えば、一般消費者に従来200円の品物を1,000円で売るとします。 緊急時(オイルショック、スーパーインフレ等)以外では買わないと思います。 買い手・売り手の価値観が急激に変わらないためです。  

株式市場では違います。 株式は会社を扱っているため、従来200円でも1,000円10,000円と売買成立する限り高くなっていきます。 ファンダメンタルズ分析・テクニカル分析・好不況色々な要因結果の末、200円が100,000円になる可能性だってあり得ます。逆だってあり得ます。 実際最近でも、ガンホー株とかはそのような状況になりました。

スーパーマーケットに学ぶ株式市場の本質

スーパーも株式市場も買う物(食料品、日用品と株)は違います。 違いますが、本質として『安く買う』という行為は同じです。 この『安く買う』という行為ですが、スーパーマーケットでは比較的容易ですが、株式市場では非常に難しくなります。  

株は高く売る必要はあるのですが、安く買えないと高く売れません。 高く買って高く売るという手法もありますが、難しいですよね。 じゃあ安く買うにはどうしたらいいのかと考えてみます。今の所以下3点です。

  1. 相場なりに安くてお買得品(割安・成長性・成長余地・期待感が大きい銘柄)を探して買う。
  2. 売らなければならない人達が大急ぎで売る株を適正価格で買う。
  3. 景気下落局面迄待って落ち葉拾いをして、下がっても我慢する。

①は相場なりにお買い得品を探そうという投資です。 

②は急落後の投資です。

③は景気後退期に入った所での投資です。  

③を待てるなら1番いいです。ニュースステーションで「世界危機です」とかが報道される時です。

悲観の極みはリターンが大きいです。ただ5年ないし下手すると20年待ちとなります。 そのため、①を探しながら②に備えてキャッシュポジション多めに取って、状況見ながら小額ずつ買っていく。

結局、逆張り投資ですね。   グダグダと述べてきましたが、株式市場をスーパーマーケットから考えると同じく『安く買う』を心がけながら、みんなと逆の事をしなければならない場所だと解釈してみました。 多分、男性よりも主婦の方が本質的には株式投資向いてそうですね。

おしまい

著者:たろ

Twitterアカウント(@tarohibi) 妻・娘と仲良く暮らしている30代中盤のイクメンサラリーマン。投資・子育て・書評を中心に書いています。 10年で投資資産1000万・書評年48冊・家計のスリム化を目標に奮闘中…プロフィール詳細はこちら

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