マンション定期総会是非行った方がいい3つの理由

分譲マンションの定期総会って年1回or2回土日にやるんですが、土日は予定が入っている時が多いので、欠席委任という形で今までは参加していませんでした。

総会の内容は、後日議事録として配布されるのでそれ読めば内容分かるし、別にいいかと判断しての欠席です。

文字通り総会を甘く見ていた訳なのですが、行って驚きというかこれ行かないとマズイと今更ながらに感じた次第です。

何故行った方が良いのか?その辺の話をします。

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マンション定期総会に参加した方がいい理由

理由1:分譲マンションは高級品

文字通りの高級品です。新築と名が付く分譲マンションなら、都内・関西圏なら2,000万以上は確実にするんじゃないでしょうか?見たことない大金ですが、サラリーマンなら住宅ローン組んで支払っている方は多いはずです。

下流~中流家庭で家以外2,000万以上する買い物をする方は、中々いないんじゃないでしょうか?自分の保有財産の内、一番高価な資産が家という方も多いはずです。

その一番の高額資産の運営を決める場が、定期総会です。普段は理事会が運営していますが、これは会社でいう執行役です。

最後は、定期総会という名の株主総会で、重要事項は審議します。マンションの株主は、分譲所有者1人ずつです。持ち分も契約書に銘記されているので、確認しておきましょう!

最終意思決定の場にいないのは、非常にもったいないです。

理由2:現状のマンションの詳細が分からない

自家用車を想像して下さい。車の場合、定期的に車検があります。そこで不具合があれば、交換用品と交換したり、修理をしたりします。

マンションも同じで、理事会に不具合等の苦情があがってきて、理事会議事録で分かるような仕組みになっています。ただ、議事録に記載されない細かい不備・不具合があります。私が出席した定期総会でも、『出席してないと分からん!』という案件の説明がありました。

高額保有資産の詳細を知るためにも、年に1回か2回の総会は出席しておいた方がいいです。

理由3:定期総会内の空気が分からない

コミュニティが形成されると、空気感というものが必ず形成されます。

ピリピリや和やかなムードといったやつです。これっていないと分からないんですよ。

実際にやりとりを聞いて、肌で感じないと分かりません。総会議事録では、見えてこない部分です。

理事会側の報告や管理会社の言動。

質疑応答の受け答えといった生の情報が無いと、いざ緊急事態の場合総合的な判断ができなくなります。また、キチンと理事会が機能しているかといったことも、総会でしか知り得ない情報です。 

余談:意見はしないより断然した方がいい

マンションによって違うかもしれませんが、投書箱等を作って住人の意見の集約をおこなっている所が多いはずです。あまり活用していない方も多いみたいですが、チョットした事でもいいので、意見した方がいいです。

意見しない限り理事会や総会では、取り上げられません。当たり前ですよね?大げさに言えば、意見が無い=全て理事会にお任せになります。

忙しいから些細な事で意見出したくない!って住人の方も多いかもしれませんが、些細な事が積み重なって重大事項になります。

今分譲マンションに住んでいる方は、意識しておいた方がいいですよ。 

まとめ

分譲マンションは、高級品です。高級品のメンテナンス具合を見るためにも、実際運営している方の雰囲気を見るためにも、出席しておいた方がいいですよという話でした。

マンション定期総会へ行った方がいい3つの理由
  1. マンションは車より断然高級品で、監視が必要なため
  2. 現状のマンションの詳細を知るため
  3. 議事録では見えない理事会の空気感を知るため

初めてマンション総会に出席したのですが、ほとんどの分譲マンションで議論されてしかるべき議題が出ており、考えている人は考えているんだなと感心したりもしました。

マンション定期総会行った方がいいですよ。

 

著者:たろ

Twitterアカウント(@tarohibi) 妻・娘と仲良く暮らしている30代中盤のイクメンサラリーマン。投資・子育て・書評を中心に書いています。 10年で投資資産1000万・書評年48冊・家計のスリム化を目標に奮闘中…プロフィール詳細はこちら

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