2016/03/23

下落相場で一番やっちゃいけないことをやってしまいました

悲しい

最近のキツイ下落相場で一番やってはいけないことって何でしょうか?

私の考えでは、適正値以下で買った株を怖くなったからという理由だけで、売りに出すことです。

利益は乗っているけど、一時の天井値から6掛け程度に含み益を大分減らした後に売り出しました。それも直近大底の2016年2月12日です。

案の定、株価は大幅反発。

1日2日待ってれば4掛け程度になったのに、底で売り払ってしまう悲しさ。

ツイッターであんだけ売らない!買い増すって言っていたのに逆をやっているんですよね。その時の心理状況をまとめて、反省文書きます。

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原因1:他銘柄の急落補填

祈り

私の場合、日本株個別銘柄の場合3銘柄。多くても5銘柄程度しか保持しません。

その中の1銘柄だけ急落していたのですが、原因が分からないのに落ちていく訳です。

最近購入した株ですが、割安と信じて購入したのである程度は許容していました。最近の大幅な下げに連安していく株価。『価値を見ず株価』ばっか見ている状態です。

割安な株がより割安になったのだから買い増しタイミングだろ?と理性では分かっているのですが、本能は逃げたがっているんです。

日々増えていく含み損。どこかで戻るだろうと考えていても戻らない・・・

最近の買えば騰がる相場に慣れきっていた自分が悪いんですが、下がった時の耐性がハッキリ落ちていました。

隣を見れば含み益の銘柄。相殺すれば節税にもなるし、ヤっちゃえレベルです。こちらの銘柄も当然のごとく戻っていく始末。

原因2:利益消し飛ぶくらい落ちるんじゃないか?という不安

驚き

文字通り含み益が0になる恐怖です。

成長中・直近決算良好・財務安泰と3拍子揃っていたので、保有していても大丈夫だろうという考えはありました。言うは易く行うは難しでやれない訳です。

3年超保有していた銘柄でこれですから、ホント才能無いなと痛感・・・

原因3:ディフェンシブ株に目移り

目移り

下落相場の時に目移りするのは、ディフェンシブ株と呼ばれている景気動向に左右されない株です。優待・高配当・好財務で、お買い得品を買ってみたくなった訳です。

ディフェンシブ株なんて、見向きもしなかったのにです。

基本的に割安成長株を購入する傾向があるのですが、真反対な株です。

迷走感が漂っています。 

結局

呆然

2011年3月11日の震災急落の日から何も変わってなかった訳です。

呆れるというか悲しいというか、自分に腹が立つといか・・・

アベノミクスという波に乗って、マグレでここまで来ましたが、一度立ち止まって自分を見つめなおす必要性を感じています。

『価値を見ず株価』ばっか見ている状態と書きましたが、芯の部分で確信を持ててない状態です。暫く日本株個別投資は少額にして、勉強し直すいい機会かなと前向きに考えています。

揺れない心が、欲しいです。

おしまい

著者:たろ

Twitterアカウント(@tarohibi) 妻・娘と仲良く暮らしている30代中盤のイクメンサラリーマン。投資・子育て・書評を中心に書いています。 10年で投資資産1000万・書評年48冊・家計のスリム化を目標に奮闘中…プロフィール詳細はこちら

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