2015/11/08

生活防衛資金私の選んだ運用先ご紹介します

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生活防衛資金って何だろ?って思われる方がいらっしゃると思いますので、先にご説明します。

「生活防衛資金○年分を貯めてから投資行動を行った方がいいですよ!」っていうあれです。

要は、命金です。原則投資活動というのは、生活防衛資金に手をつけずに運用するのが基本です。〈え!?じゃない?私の場合です〉

生活防衛資金をどれくらい貯めるかは個々人の自由なのですが、基本的に1~2年程度は貯めた方がいいと言われています。私の場合は2年分貯めたのですが、この貯めた資金も有効に活用したくなりますよね。

これは本当に手をつけたらダメなお金と認識しているので、どう運用させるか考えていたのですがいくつかの選択肢と私の運用先をご紹介します。

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生活防衛資金の運用先の検討と採用先

生活防衛資金=命金というのは分かりました。じゃあこれを手付かずで置いておくというのも勿体無い話なので、まず資金の前提要件を考えました。

私の考えている生活防衛資金の前提要件は、『半分短期(1週間〜1ヶ月)半分中期(最長6ヶ月)で引出し可能とする』です。

ここは解釈の仕方で1年以内とか1日でないとダメとか分かれるのですが、即日即金でいるという状況も中々考えづらいので1ヶ月〜6ヶ月と幅もたせました。

これを元に運用先を考えました。

考えた運用先

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主な運用先として以下3点を考えました。

  1. 個人向け国債(変動10年)
  2. 証券会社(SBIネット銀行のハイブリッド預金含む)
  3. ネット系金融機関

1は先日もブログで取り上げたのですが、個人向け国債(変動10年)です。

参考:個人向け国債のメリット・デメリット

これで運用しようと思った時期もあったのですが、個人的に1年の拘束期間が入るのと途中換金した場合直近の2回分(利払い:半期1回)を返す必要性があるので、辞めました。(日本自体もチョット厳しい状況というのもあります。)

国債で運用しようとされる方は、証券会社等のキャンペーンを使って購入するのが一番です。

下記の記事でSBI証券から買おうとしたのですが、直前で辞めました

参考:SBI証券からお得な国債購入キャンペーンが出たので、今月国債買う事にしました

2つ目は、証券会社のMRF購入かSBIネット銀行ハイブリッド預金(以下ハイブリッド預金)に預けておく方法です。

現在ハイブリッド預金で年0.1%の利息がつきます。勿論預金保険制度の対象です。

証券会社のMRFに関しては、現在利息が厳しい(1桁違う)ので検討対象から外しています。

ハイブリッド預金に預けてもいいのですが、これSBI証券・SBI銀行の口座をリンクさせる必要があります。

これが私的にはネックになっています。

『銀行-証券間の資金移動を容易にさせると、手を付けたらダメなお金迄証券口座に入れてしまう可能性がある』です。ましてや、生活防衛資金は命金です。

こういった事情からハイブリッド預金も対象外としました。

3つ目としてネット預金という選択肢を考えました。昨今銀行間の金利競争も激しくなっており、特にネット銀行に関しては熾烈な金利競争をしています。

色々と調べていく内に[短期間定期]というものがあることを知りました。

短期間定期とは、字の如く短期間(1月以内)の定期預金です。これをやっているネット銀行として 新生銀行 とオリックス銀行があります。SBJ銀行とかマイナーなとこもあるのですが割愛します。

現状(3月現在)新生銀行で2週間定期0.1%。オリックス銀行1週間定期0.2%です。短期間で解約でき、預金保険機構対象商品。

※3月現在新生銀行の場合6ヶ月定期ですが、0.5%とスタートアップ定期をやっています。今口座開設が熱いですよ!私も申し込みしました。

採用した運用先とまとめ

新生銀行・オリックス銀行の短期預金です。

外部リンク:オリックス短期定期預金

外部リンク:新生銀行

新生銀行のスタートアップ定期にも少額ですが、突っ込んでいます。生活防衛資金1つとっても色々な運用先があって、考えるの楽しいですよね。

探せばもっと条件の良い定期預金ありそうですが、アンテナ高くしながらキャッチできる分はキャッチしていきます。分かり次第、またブログでもご紹介します。

こちらの記事も参考にして下さい。

参考:ネット専業銀行対都市銀行 メリット・デメリットをまとめてみた

おしまい

著者:たろ

Twitterアカウント(@tarohibi) 妻・娘と仲良く暮らしている30代中盤のイクメンサラリーマン。投資・子育て・書評を中心に書いています。 10年で投資資産1000万・書評年48冊・家計のスリム化を目標に奮闘中…プロフィール詳細はこちら

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