2015/11/08

ペイフォワードしよう!チョットの勇気で貴方の世界は変わりますよ

プレゼント

突然ですが、小さい頃親によく言われた言葉って思い出せますか?よく思い出してみて下さい。

思い出されましたか?私の場合は、3位ウロウロしない!2位キチンと座りなさい!1位TV見ながら食べない!です。

え?全部ダメダメワード?いやいやどこの親も結構言っている言葉ですよ。私も同じく娘にキツく言っちゃう時があるので、言い方を変えないとと反省している所です。

それはさておいて、もう1つ親によく言われた言葉があります。小学生くらいの時からですが、『受けた恩は返しなさい』です。

小学生にこれを言われて素直に返すかというと難しいのですが、耳がタコになるくらい言われていたのでずっと頭に残っていました。

ただ、実践できていませんでした。 自分だけ良かったら全て良しという学生時代を経て、社会人になってからようやく分かってきました。  

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社会は恩の譲り合いで成り立っている

「いつも俺は苦労しているし、会社に貢献している。

どうしてアイツだけ出世するんだ?要領がいいやつが結局勝つのか?」独りよがり思考の塊ですが、社会人2年目の私の考えです。

10年以上前の自分ですが、今考えると馬鹿なこと考えているなぁと反省しきりです。残業も人並み以上にやっている。あの先輩よりもキチンと早く仕事をこなせている。

けど、上司は認めてくれない。   自分・自分・自分…あぁ今書いていても自分に腹がたちますね。

そんな時事件が起きました。私のケアレスミスから、顧客に重大な損失を与えてしまいました。

どう開き直っても自分のミスなのは分かっている。顧客に謝りに行かないとと席を立とうとした時、上司から「お前は来なくていい」と言われ、先輩と一緒に顧客へ謝りに行かれました。

後日、顧客の所へ訪問した時には、謝りましたが何事も無かったように対応して頂き、帰り際に顧客から「いい上司・先輩をお持ちですね」と一声かけられました。

結局、2年目の新入社員がいきがっていただけなんです。上司や先輩の見えないフォロー(恩)によって成果が出ている訳です。

恥ずかしくなって穴に入りたくなりました。今でもこの当時のことを思い出すと苦い味がします。果たして半分でも後輩に返せているのか、いつも自問自答しながら仕事をしています。  

全返しでなくていい半返しから実践しましょう

受けた恩返していますか?

返して当然って方もいるでしょうし、中々返せてないなって方もいると思います。若い方に返せてないって方多いのではないでしょうか?

そういう方は、半返しからでもいいので社会に還元していきましょう。

受けた人に返すのが一番いいのかもしれませんが、返す相手を限定しちゃうと堅苦しくなるので私の場合は誰かにもらったものを他の人へ返すイメージでやっています。  

ブロガーに気付かされたこと

『受けた恩は返しなさい』は、社会に出る前も出た後も当たり前です。

最近ツイッターにハマっていまして、色々な人のブログを見るのですがこの一歩先をやってらっしゃる方を多く見かけます。受けた恩を返すのではなく、『先に与えてしまえ』と書かれています。

一例をあげると、以下のような方々です。

 ダレデキブログ 外部リンク:究極のSEO「先に与える」だけで大ブログ時代を生き延びる 声を大にして先に与えてしまえとここまで普通できませんね。

文章も読みやすくて憧れますね。この記事に触発されて本記事を書きました。

 ミラクリ 外部リンク:「クレクレ詐欺」を止めた瞬間から、人はあなたの虜になる。

この記事もそうですが、全般的にレベルが高いブログです。ブログ書く上で尊敬してるお一人です。

感化されてバルクオム(男性用洗顔品)のお試しセットを買ったのは内緒です。

 0822の奇跡 外部リンク:昔々あるところに「節約たろ」がおったそうなー。節約たろは助けた亀に連れられて…

この発想は思いつきませんでした。 のんべえさんとこのブログとは古いお付き合いですが、こういう発想で取り上げて頂けるとは思いもよりませんでした。

何の見返りもなく相手の懐に飛び込める度量が凄い! 先に与える=ペイフォワードですね。同名の昔の映画凄い好きでした。  

ペイフォワードあらすじ

ラスベガスに住むアルコール依存症の母と、家を出て行った家庭内暴力を振るう父との間に生まれた、少年トレバー。

中学1年生(アメリカでは7年生)になったばかりの彼は、社会科の最初の授業で、担当のシモネット先生と出会う。

先生は「もし自分の手で世界を変えたいと思ったら、何をする?」という課題を生徒たちに与える。 生徒達のほとんどは、いかにも子供らしいアイディアしか提案できなかったが、トレバーは違った。

彼の提案した考えは、「ペイ・フォワード」。

自分が受けた善意や思いやりを、その相手に返すのではなく、別の3人に渡すというものだ。

トレバーはこれを実践するため、“渡す”相手を探す。 仕事に就かない薬物中毒の男、シモネット先生、いじめられている同級生…。

いろいろと試みるものの、なかなかうまくいかず、「ペイ・フォワードは失敗だったのではないか」とトレバーは思い始める。

しかし、トレバーの気づかないところで、このバトンは次々に受け渡されていた。

Wikipedia引用

この中の肝は『気づかないところで、このバトンは次々に受け渡されていた』です。

善意は巡り廻ります。衝撃的なラストですが、本当にいい映画です。

そして、ちょっとくらいの善意なら自分も第3者にペイフォワードできるんじゃないかなと背中をおしてくれる作品です。  

まとめ

もらったものを返すだけでなく、まず自分から動いてみませんか?

些細なことでもいいんです。

満員のバスでお年寄りに席を譲る。道を聞かれたら「急いでいるんです」と言うのではなく道を教えてあげる。後輩にジュースをご馳走する。何でもいいんです。

あなたのその行動が、自信の身に驚きのサプライズを巻き起こすかもしれません!

 チョットの勇気とチョットの善意で世界は変わります。

おしまい