2016/04/21

資産管理ソフト「マネーフォワード」1度辞めた理由と戻った理由

odoroki 

今迄家計簿アプリといえば『ファイナンシャルプランナーが作った家計簿(以下FP家計簿)』を使っていました。

参考簡単おすすめ家計簿ソフトご紹介します

このアプリかなり使い勝手が良くて重宝していたのですが、不満も少し持っていました。そんな時に『マネーフォワード』に出会って、一度は変更を試みましたが辞めました。そこから1年再チャレンジで移行作業を試みて、移行しました。

何故一度は諦めてFP家計簿に戻ったのか?そして、またマネーフォワードに帰ってきたのか?その辺のことを含めながら書いていきます。今日はクラウド家計簿のメインストリーム『マネーフォワード』をご紹介します。

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家計簿アプリをマネーフォワードへ

家計簿付けてらっしゃる方だと一度は検討したことがあるのではないでしょうか?クラウド型のメジャー家計簿です。このアプリに一切合切の口座(銀行・証券・ポイント・年金)を放り込めば、現在自分がいくら持っているのか一目瞭然に分かるアプリです。

これ最初見た時は、「革命的なアプリだ」と思って飛びつきました。飛びついたのはいいですが、最初に書いた通り一度辞めました。

マネーフォワードを1度辞めてFP家計簿に戻った理由

そんな革命的なアプリマネーフォワードを使いだしたのですが、1度辞めてFP家計簿に戻りました。理由は3つです。

1つ目は、セキュリティの問題です。今でも付きまとってはいるのですが、この当時は口座番号・PASSを入力するだけでも拒否反応がありました。入力したはいいけど、アカウントハッキングに会ったらどうしよう?と心配する日々。一度考えだすとズッと頭によぎってしまってました。

2つ目は、操作性の問題です。

マネーフォワードもある程度の部分は理想的な動きをするのですが、以前は何かモッサリ感がありました。私の環境も悪かったのかもしれません。その辺はクラウドなので、徐々に改善されていってるみたいです。

3つ目は、無料でやろうとしたため不都合が生じたです。現在はやり始めからプレミア会員登録しました。プレミア会員の機能の中で必要な機能は『金融機関一括再取得・グループの作成制限解除・1年以上のデータ閲覧』です。逆にこれ以外は必要ないのですが、これがないと非常に使い勝手が悪くなります。

  • 金融機関普通複数あるのにイチイチ1つずつ更新
  • グループ分け(預金・証券関連等)したいのにグループ1つしか設定できない
  • 1年以上前のデータ比較当然やる必要があるのにできない。

この辺の機能がないと実際普段使いできません。上記3つの理由で一度FP家計簿に戻りました。

何故またマネーフォワードに戻ってきたの?

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じゃあそんな一度辞めたマネーフォワードに何故戻ってきたの?という疑問が沸きますよね?毛嫌いしていたわけではないですが、最近迄もう使わないと思っていました。

FP家計簿も機能的には網羅性があって、ローカルなのでハッキングの心配がない。これでも十分いけるのに何故マネーフォワードに戻ってきたのか?

メインの理由は、『口座が増えすぎて、口座管理が煩雑になってきたため』です。現在休眠口座含めて、銀行・証券会社・クレジットカードそれぞれ5社×2人分×3種類=約30口座あります。

アンタ通帳3つしかないんじゃないの?とお叱りの声が聞こえそうですが、色々手出した結果です。

エクセルベースで1ヶ月に1回各口座残高を集計作業していたのですが、ここまでくるとさすがに「集計作業もういいかな・・・」って思うようになってきました。この時点で再度クラウドを検討した結果、マネーフォワードを再度検討選択しました。

マネーフォーワードにして良くなったこと

FP家計簿からマネーフォワードに戻した訳ですが、ローカル家計簿からクラウド家計簿への移行です。セキュリティーがと言っていたのですが、そこは目を瞑りました。

有料会員登録を済ませ、全口座を移行!いやーこの時点でまず登録口座に限ってですが、資産が一目で一覧できるようになります。今までエクセルで集計していたのが馬鹿らしくなるレベルです。

まじで!?」って叫びそうなりました。マイルやらネットショッピング(アマゾン)といった情報迄登録すれば一元管理可能。

自動的に口座登録できない分は手動登録で1分で登録完了。現金に関してもお財布機能があるので、すぐに現金残を合わせて使用可能。

後は費目を入力していけば、過去に入力した類似分に関しては同じ費目を自動入力と至れり尽くせりです。エクセルで集計していた時は、1回1時間かかったのに30秒で口座同期とってくれて、最新情報閲覧可能。非常に満足してます。 

マネーフォワードのデメリット

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そんなメリットづくしのマネーフォワードですが、見逃すことのできないデメリットもチラホラ。その辺の事を私の考え含めてお伝えします。

  • カード支払い情報の反映が遅い

カード会社側の問題ですが、反映が遅く感じます。対策としては、使った毎に手動記帳しておいて自動記帳なった時点で手動記帳分を削除くらいしか思いつきません。

マネーフォワード側の問題ではないので、こちらで注意して入力してやれば問題ないかなと思っています。

  • セキュリティの問題

クラウド家計簿系の宿命ですね。いくら暗号化されているといっても突破される時は突破されます。銀行・証券系は、ワンタイムパスやセキュリティカードの番号を晒さなければ大丈夫かなと考えています。

クレジットカード系はどうなんでしょうね?クレジットカード番号は一部表記。取引明細が駄々漏れはチョット嫌ですが、銀行・証券系と同じ感覚でいいのかもしれません。

最悪の事態想定して、私の場合金融各社の電話番号メモ一覧作って財布の中にいれてます。いつでも止めれるようにはしときたいですね。 

  • 自動記帳機能の脆弱性

自動記帳機能が脆弱です。自動記帳機能って何に使うかというと、毎月の給料等の天引き(税金・財形等)に使用します。これがローカルのFP家計簿に比べると弱いです。

財形口座に自動振替できなかったり、天引き日を給料と一緒の日に合わせこみできなかったりとチョットした事なのですが、改善していって欲しい点です。

まとめ

『マネーフォワード』自体先ほども述べた通り、セキュリティ面や有料会員にならないと機能制限で使いづらいという点があります。ただ、自動的に登録口座の支払い内容を30秒で反映してくれる機能を体感すると、もうローカル家計簿に戻れません。

一度ザッと試用してみて自分の性に合うと感じたら有料会員になるのも手です。

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おしまい

著者:たろ

Twitterアカウント(@tarohibi) 妻・娘と仲良く暮らしている30代中盤のイクメンサラリーマン。投資・子育て・書評を中心に書いています。 10年で投資資産1000万・書評年48冊・家計のスリム化を目標に奮闘中…プロフィール詳細はこちら

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