2015/11/08

[交通事故体験記]九死に一生の事故にあって初めて分かった事

jiko

自慢でも何でもないのですが、私は運がいい方だと自認しています。

現代日本に生まれるという確率からしてスーパーラッキーだとは思いますが、輪をかけて運がいいという状況に数回遭遇しています。

今回はそんな中の一つ『交通事故体験記』をしたいと思います。九死に一生という状況だったのですが、おかげさまで生きながらえております。

そんな交通事故にあって初めて分かった事 気をつけなければならない5つのことをまとめました。

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事故当時の状況

nemuri

もう5年以上前の話なのですが、当時色々と仕事が忙しく寝る暇もないような状況で働いておりました。

それに関しては仕事たくさん来てありがとう!という感じだったのですが、平均睡眠時間3時間程度といった状況が半年以上続いていました。

そういう状況ですと、色々と体に不調が出てきて恒例の咳喘息や眠気といったものに悩まされていました。

当日も車で客先訪問していた時に眠気に襲われて、昼食を食べた後仮眠を取ろうと寝ていました。さぁ午後からも頑張ろうと起きたのはいいのですが、客先アポ時間20分前・・・。

焦りました。客先迄ゆうに30分はかかる。ダメ元で道をショートカットしながら何とかつけないか試してみました。

後の祭りですが、この行動がもうダメですね。客先に遅れる連絡を入れれば済む話なのですが、気が動転していていて『急いで行こう』しか考えてなかったです。

事故発生

そういう状況なので注意力散漫・睡眠後のスッキリ感からのイケイケとダブルで☓がつくような状態でした。

事故現場は本道と側道が交じり合う十字路だったのですが、何を思ったのか側道側から本道側でアクセル加速して突っ込んでいきました。

馬鹿じゃないの?』とみなさん思われるかもしれませんが、若気のいたりというかまぁ馬鹿だったんでしょうね。人がいたら確実に人身事故ものなスピードで、本道に突っ込んでいきました。

本道に突っ込む10メートル前くらいでしょうか?10トントラックらしき車体が見えました。見えた段階で頭の中パニックにはなっているのですが、本能でブレーキを踏んでいました。

ご存知の通り、その段階でブレーキ踏んでもダメなんですよね。

車には制動距離があってブレーキ踏んだって『車はすぐに止まらない』状態で吸い寄せられるようにトラックの方へ近づいていきました。

スローモーションってホントにあるの?

交通事故に合った場合、ぶつかる迄スローモーションになるという話聞いた事ないですか?結論から言うとこれあります!

ブレーキを踏み込みながら近づいていったというのもありますが、明らかに1分が長いです。

感覚的なものかもしれませんが、ブレーキ踏んでいるのにトラックに近づいていく過程が凄く長かったです。

自分が悪いのですが、心の中で当たらないんじゃないかって、接触する間際迄考えられる時間がありました。

接触

tatiiri

まぁそんな訳もなく当然に接触しました。

車の右前方からぶち当たって止まったのですが、トラックって凄いですね。こちら側は車前方部半壊なのに、トラック側は当たった形跡が小さい擦りキズのみでした。

私はというと、一瞬死んだか下半身持ってかれるんじゃないかとか当たった瞬間恐怖しましたが、無傷ですみました。

その後トラックにめり込んだ車体を早くどけろとトラック運転手に怒鳴られて、オイル漏れていた車を半強制的にバックさせられました。(後から考えると危ない!)

車めり込んでるんで引っこ抜けないと困っていた所、通りがかったレッカー車に引いてもらったり、警察の事情聴取を受けたり、もう客先に行ける状態ではなくなりました。

その後談

社用車でしたので、勿論会社に即連絡報告相談したのですが、「事故起こして車半壊しました」と言った時に事故してしまったなと、ようやく後悔の念が出てきました。

保険会社のレッカー車に事故車を引いてもらいながら修理工場へ直行したのですが、一人悶々鬱々としていました。

帰社した後は上司・社長への報告・謝罪。始末書の作成、念のための病院検査で1日潰れてしまいました。

まとめ

10トントラックに当たって車半壊させた割には本人無傷と大変ラッキーな事故でした。

教訓としては、以下5点です。

  1. 十分な睡眠を取る
  2. 無茶な運転をしない
  3. 側道から本道に出る時は一旦停止(交通ルールを守る)
  4. 10トントラックには当たらない(強い車は極力避ける。予測大事!)
  5. 事故車を無理に引き離さない(事故時にパニックにならない 深呼吸)

どれも当たり前なのですが、ハッキリ言って事故する前は『私は大丈夫』というのが心の片隅にあったんだと反省しています。

当たった場所が本当に運が良くて無傷でしたが、側面から当たられたら今頃この世にいません。

事故は後にも先にもそれ1回だけですが、レッドカードに近いイエローカードと受け止めてそれ以降運転しています。

これ読んで安全運転してもらえたら幸いですが、『私は大丈夫。こんなの絶対しない』と思っている方。次は貴方ですよ。

絶対なんてあり得ませんよ。

おしまい

 

著者:たろ

Twitterアカウント(@tarohibi) 妻・娘と仲良く暮らしている30代中盤のイクメンサラリーマン。投資・子育て・書評を中心に書いています。 10年で投資資産1000万・書評年48冊・家計のスリム化を目標に奮闘中…プロフィール詳細はこちら

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