2015/11/08

新生銀行住宅ローンへ借り換えを実施!全費用・損益公開します

jyuutaku

今月頭から借り換える・借り換えると『借り換え詐欺』みたいに呟いていたのですが、ようやく長かった道のりが終わりました。

今回は、借り換え承認後から実際の借り換え迄どういった手続きが必要だったか順を追って説明したいと思います。

借り換え費用に関しても、借り換え検討されている方の参考に全て公開します。借り換え承認迄の道のりは前回記事をご参照下さい。

参考:[住宅ローン借り換え体験]空前絶後の住宅ローン低金利時代 住宅ローン借り換えを実施してみたよ!

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借り換え前・借り換え後金融機関、残債、借入期間

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三菱東京UFJ銀行から新生銀行への借り換えを行いました。都市銀行からネット系金融機関への乗り換えです。

一番の理由は金利の安さなのですが、地味に固定期間が7年伸びている所に注目して欲しいです。金利の高低だけでなく固定期間延長に成功しました

昨今の低金利状態だからできた技なのですが、この低金利を脱した後の保険を掛けたかったので非常に満足しております。

まぁ・・・それ言うなら最初っからフラット35にしておけよ!とお叱りの言葉がきそうですが、やらなかったもんを後からグチャグチャ言っても仕方ないので、選択の範囲内で最善の努力(借り換え)を行いました。

何故新生銀行にしたのか?ペアローンの落とし穴

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前回にも書いたのですが、借り換えの選択肢が新生銀行しかなかったという事実があります。

ペアローンの場合、片側債務が500万以下だと借り換え不可という銀行さんが多くなります。今からフラット35以外でペアローン組まれる方は、債務比率についても注意して下さい。

ただし、新生銀行しかなかったから仕方なくというわけではなく、借り換え先候補3行の内の1行だったのでベストではないですがベターな選択肢を取れたと認識しています。

月々支払額・総支払額について

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月々支払額については約7,000円。総支払額については200万円の減額ができました。

妻の借り換え利率がアップしていますが、私の借り換え利率大幅ダウンの効果でお釣りがきております。

まだ期間が長い(32年)利率が高い(1.95%)私の借入金額が大きい(2,340万)ため、好結果となりました。

諸費用について

借り換えの際に馬鹿にならないのが諸費用です。銀行ホームページにも大体の費用は載っていますが、本当の所どうなの?って方多いと思います。

実際の掛かった諸費用は、以下の表の通りです。

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マイナス部分は戻り保証料と新生銀行提携カード入会割り引きです。

新生銀行の場合、保証料・団体信用生命に関しては0円です。まぁその分金利に上乗せされている部分はあると思います。

その上乗せ分を2月迄のキャンペーン(HP金利から▲0.15%引き)使って、相殺できたのではないかなと考えています。

一番の費用はプライスレスな費用でした。

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諸費用の中で唯一プライスレスって書いていた項目ありましたよね?そうです『更新手続』です。一連の更新手続きが一番の目に見えないプライスレスな負担でした。

何故?って借り換え認可前から借り換え後迄一貫しての「担当者との電話確認時間」。

平日昼間に絶対立ち会わなければならない「借り換え前銀行の立会手続き」。

平日の昼間にしか開いていない法務局・市役所への書類手続き「住民票・印鑑証明・謄本取得」。

書類に関しては、郵送でもいけますがイチイチ郵送依頼するより確実に平日昼間行った方が早いという理不尽さ。

借り換えた感想としては、『2度とやりたくない』というのが正直な所です。まぁそれでも有利ならまた手間暇かけてやっちゃうんでしょうね。

最終削減額は?

最終削減金額(ローン削減額-諸費用)気になりますよね?上の表を差引すれば出るのですが、最終集計で約185万円の節約となりました。

これからの金利動向によっても変動するのですが、現状金利に関してはこれ以下になるのは考えにくいです。

変動額もプラス側(金利高騰による固定効果)はあってもマイナス側(マイナス金利への落ち込み)は考えなくてもいいのではないでしょうか。

まとめ

1.5ヶ月間の借り換え集大成で記事にまとめてみました。金利的にはかなりお得感が出ている金利水準ですので、最近フラット35で借りられた方以外は、一度借り換えをご検討されてみてはいかがでしょうか?

後本記事は借り換え記事ですが、新規で借りられる方はジンさんの以下の記事をご参照下さい。確実にお得ですよ!

外部リンク:フラット35Sの0.6%金利優遇はいつまで?住宅ローンは固定金利で決まり!

おしまい

著者:たろ

Twitterアカウント(@tarohibi) 妻・娘と仲良く暮らしている30代中盤のイクメンサラリーマン。投資・子育て・書評を中心に書いています。 10年で投資資産1000万・書評年48冊・家計のスリム化を目標に奮闘中…プロフィール詳細はこちら

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